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お金の学習と表記 3

ルーティーンの自主変更 臨機応変の行動  2020年10月26日、28歳の一平くんと、病院小児科で、3週間ぶりに学習した。 一平くんはこの日、臨機応変の行動というものが、自発的に取れた。 16時が予約の約束の時間で、一平...
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分数の意味を分かりやすく教える方法

教材No.39-1 生活の中にある分数の土台  算数の分数は、小学校2年生の2学期に、折り紙を1/2、1/3、1/4、1/8にすることが初めて登場する。 算数の土台は、生活の中にある。 生活の中で分数を体験出来ていると、...
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三角形と四角形の効果的な学習の方法

教材No.37-1 三角形と四角形の教材の作り方    三角形と四角形の教材の作り方は、工作画用紙やボール紙と、ハトメパンチを用意する。 上記の材料で、下の画像のように、様々な三角形と四角形を先生が作っておく。 中野尚彦...
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図形の学習に身振りを取り入れて記憶を助ける方法

教材No.37-1 発達心理学から考えて 教育に身振りは必要  育児も保育も教育も、大人が子どもに対して行なう活動だ。 大人は、音声言語系のやり取りで暮らすことに慣れていて、実物や身振りサインをほとんど使わない。 しかし...
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お金の学習と表記 2

教材No.36-1 複数種類のお金の合算表記  一平くんは28歳、音声言語がほとんどない。 高等特別支援学校を卒業して、”ありさんち”という作業所に通っている。 一平くんが7歳の頃から、22年の付き合いだ。 一平く...
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お金の学習と表記で実感を付ける方法

教材No.35-1 算数の実感「仲間集め・仲間分け」  数概念が形成されるのは、一般には、6歳半から8歳頃にかけてである。 小学校1年生の算数は、はじめに、仲間づくりと、数えることを学習する。 並べる・分ける・集める・数...
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算数四則文章題の解き方

教材No.34-1 文章題の絵が描ける  算数四則文章題の解き方のコツは、3つある。 一つ目は、文章の意味が分かり、文章題の絵が描けることが、重要である。 子どもが絵を描けない時は、大人が絵カードを準備しておく必要がある...
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掛け算九九の正答教授法

教材No.33-1 掛け算の基礎は 足し算  掛け算九九の基礎は、足し算である。 いくつずつ増えるという、加算の▢穴埋め問題が自由自在でないと、掛け算も難しい。 小学校2年生の算数九九では、まずは5の段を学習し、次に2の...
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算数2桁の表記と繰り下がりの方法

教材No.32-1 11以上の数表記 2桁  最近、算数に渋滞を示す小学1年生と、学習した。 心理検査WISC―Ⅳでは、 IQ が100前後あり、言語発達は歴年齢発達に相当していた。 算数は、10までわかるが、11・12...
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算数の数直線を形成する方法

教材No.31-1 お金の計数  数字と量が一致するようになると、算数加減算を学習する。 2桁以上の大きな数を学習するために、数直線も登場する。 数字と量に実感がなくても、数直線や大きな数を学習できる子どももいる。 ...
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算数加減算の記号の意味がわかる方法

教材No.30-1 5まで10までの 数字と量が一致する 指型・算数ブロックなどで、5まで10までの数字と量が一致すれば、加減算に進める。 教材No.30-2  5 +α を学習する +記号の意味の「両手を合わせ...
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算数ブロックの効果的な使い方

教材No.29-1 1~5の系列化、階段  教材No.26(2020/9/26)で、木製だんごの系列化、だんご階段1~5を紹介した。 続いて教材No.27(2020/9/27)で、1~5の棒タイルの長さ比べと、1~5の階段の序...
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10までの指型を形成する方法

教材No.28-1 指型と数字  ベビーサインというものがある。 音声の言葉をまだ話せない1歳から2歳くらいの間に、言葉に代わる身振りで、要求や気持ちを伝えるサイン言語だ。 教材No.08(2020/8/31)の身振りサ...
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序数と基数の形成の方法

教材No.27-1 タイル階段の発祥  私の知る限り、タイルの階段については、前東孝儀(まえひがしたかよし)の報告が、講座;重度重複障害児の指導技術第5巻「課題学習の指導」193~200頁(岩崎学術出版社1979年)に掲載されている...
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木製だんご挿し教材の楽しみ方

教材No.26-1 運動感覚を満たす教材再び 子どもはボールが好きだ。 玉入れが好きだ。 子どもは運動したい存在、手を使いたい存在なんだと思う。 発達の経過がそうなっている。 前回の教材No.25、数概念形成...
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大小や長短から数概念を形成する方法

教材No.25-1 3種類の大きさ比べ  数概念の形成は、玉入れや棒さしから、すでに始まっている。 数概念のわかりやすい土台は、大きさ比べや長さ比べである。 円形の填め板の大中小の3種類の枠に、それぞれ大中小の木片を合わ...
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数概念形成の教材と指導法Ⅱ

 数の概念形成学習の、主な教材の概要について、後半を紹介する。 ⇩教材No.31  ⇩教材No.32 ⇩教材No.33 ⇩教材No.34・35 ⇩教材No.36 ...
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数概念形成の教材と指導法Ⅰ

 文字や数の系統性の概要については、2020/8/16に投稿した。 また言葉の概念形成の概要については、2020/8/19にまとめ、2020/8/24運動感覚~2020/9/21脳外作文まで詳述してきた。 言葉の学習は「を・お...
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作文を取り掛かりやすくする方法

教材No.24-1 脳外作文  教材No.17(2020/9/13)~23(2020/9/20)の文章構成の学習で、子どもの書く負担を減らして、考えることに集中してもらうために、単語カードによる文章の構成を継続してきた。 作文...
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能動的行動と受け身の行動の 言語化の方法

教材No.23-1 家と自分を基準にする  教材は、絵事象と、単語カードと、矢印カードを下の画像のように用意する。 受け身の行動の単語カードと矢印カードは、差異を際立たせるために青色とした。 絵事象の登場人物は友...
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