文字・国語

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こそあど言葉の形成の方法

教材No.22-1 こそあど言葉  指示語「こそあど言葉」を、小学校3年生の国語で学習する。 大抵の子どもは、小さい時から、家族が話すのを聞いて、指示語を身につけていく。 小学校3年生のじゅんちゃんは、お母さんがじゅんち...
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能動文・受動文の形成の方法

教材No.21-1 動詞の学習 動詞の学習は、教材No.18(2020/9/16)の文章構成「食べる・飲む」で行なった。 動詞の学習が不足しているようであれば、写真や身振りや文字で、動詞を様々に学習し、横の発達(びわこ学...
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事象と文章の対応の強化法

教材No.19-1 述語「大きい」「小さい」の決定  教材No.17で、多語連鎖を学習した。 その時の大小比較を使って、事象と文章の対応強化を形成する。 抽出する事象と捨象する事象における、抽出する事象の文章化だ。 コン...
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動詞の学習の進め方

教材No.17で、単語から、大きさ+色+形の多語連鎖まで来た。 「玉入れができると、文章の学習まで可能になる」とは、中野の名言である。 玉入れ~文章の縦の発達が難しい場合は、できたこと・好きなこと・バラエティを楽しんで、...
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単語から文章構成へ移行する方法

教材No.17-1 多語連鎖  実物・絵・写真・などの「りんご🍏事象」に、文字の「りんご」を名札付けできるようになったら、文章構成へと進む。 事象と単語の対応から、事象と文章の対応に進むのだ。 教材No.17-2 色+名...
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