絵カードコミュニケーション音声のない自閉症の一平くんが身体のどこが痛いかを伝える方法 一平くんのお母さんが、前回の療育で「どこが痛いかを言えるようになると助かる」と、話してくれました。2020年から、一平くんは、目がかゆくて、病院の目薬の処方が欲しい時、小児科の受付で「め め」と、目👁を指差し👆ながら、看...2022.09.23絵カードコミュニケーション
絵カードコミュニケーション興味のある好きなマリオを利用してコミュニケーションを拡大する N 君のお母さんは 、N君の生活を、視覚情報で整えようと努力されています。私も、視覚情報の多用によって、N 君のコミュニケーションが多彩になると良いと考えています。最近、お母さんから、5つの相談がありました。私の回答は、...2022.09.23絵カードコミュニケーション
絵カードコミュニケーション言葉で伝えやすくする 画像を使ったコミュニケーションシートの作り方 脳の中にある考えを音声の言葉に変換して、相手に伝えることが難しい子どもさんがいる。どんな教材・どんな道具を使えば、その子どもさんが考えを相手に言葉で伝えやすくなるのか、お母さんと一緒に考えた。言葉とは脳内イメージを伝える...2022.09.23絵カードコミュニケーション
絵カードコミュニケーション絵によってコミュニケーションが進化する成人の自閉症の一平くんの場合 一平君は、音声のない、29歳のハンサムな自閉症の青年だ。最近、付箋紙に描いた絵によるやり取りで、コミュニケーションが進化している。①マラソンのルート変更・②将来の生活拠点の話・③調理の手順、の3つについて、絵で話し合った...2022.08.12絵カードコミュニケーション