保護した野良猫と仲良くなる方法

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身体に触らせない野良猫クロちゃんを保護して9ヶ月、クロちゃんが「遊んでくれ」と鳴くようになりました。

クロちゃんが、じゃれてくれるとは全く思えなかったので、嬉しいです。

野良猫の不安が和らぐまでにかかる時間

仲良くなれた1つ目の理由は、8ヶ月かかって、クロちゃんが私のいつもの動きを想定して、私に対して不安を持たなくなったことです。

不安がなくなり、一緒にいるときの、距離が縮まってきました。

私がクロちゃんのトイレを片付け、エサを用意する間、クロちゃんは逃げないで、1~2m の近い距離にいて、私の世話行動を見ています。

好きな食べ物の要求に応じる

仲良くなれた2つ目の理由は、クロちゃんの喜ぶエサをあげ続けたことです。

チャオプチを1つ食べ終わっても、クロちゃんは私を見つめて、2つ目も「くれ」と鳴くようになりました。

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クロちゃんは、いくつ食べても太らないので、安心です。

冬毛がごっそりと外れて、クロちゃんの漆黒の体毛が戻りました

仲良くなりたいので、クロちゃんが鳴いて要求したときは、チャオプチの2つ目をあげるようにしています。

毎日繰り返しオモチャで遊んで見せる

仲良くなれた3つ目のきっかけは、8月に入ってから、私が毎晩クロちゃんの目の前で、オモチャで遊んで見せたことです。

きっすいの野良猫クロちゃんは、毛づくろいしない、決して触らせない、オモチャで遊ばない猫だと思っていましたが、根気よくオモチャを扱って見せれば、遊ぶようになる猫だったのです。

初めは、ふわふわのオモチャを揺らして見せても、全くじゃれませんでした。

ふわふわのオモチャにマタタビの粉をふりかけたら、喜んで舐めて遊びました。

この時はまだ、クロちゃんの一人遊びです。

爪とぎダンボールに付いてくるマタタビの粉が有効

鳥の羽のオモチャがお気に入り

今では、透明の釣り糸で揺らせる羽が、クロちゃんの一番のお気に入りです。

この鳥の羽は、下に重りがついていて、上から下へ降りてくる時、バドミントンの羽のようにクルクルと回ります。

よくできています。

野良だった時に見ていた、鳥たちを思い出すのでしょうか。

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初めは、私が揺らす羽の動きを見ているだけで、クロちゃんは固まっていました。

毎日、根気よく上下・前後に揺らして見せると、3日目ぐらいから、手を出すようになりました。

鳥の羽のオモチャは、柄が3段階になっていて、伸びると2m ぐらいになるので、私と2m 離れて遊べることが、安心みたいです。

今では、床の上で鳥の羽を抱きしめたり、空中で羽に飛びついたりします。

相手になって遊んでやる時間が大事

クロちゃんの不安が安心に変わり、安心からエサの要求が生まれ、生理的安全が満たされて、オモチャで遊ぶ愛着行動が起きたようです。

人間の子どもの、発達経過と同じですね。

私がやめると、「もっと遊ぼうよ」という感じで、とても近くで見つめてきます。

良い行動が起きるとマイナスの行動が減るのも人間の子どもと同じ

オモチャで私と遊ぶようになってから、夕方の遠吠えや、トイレではない場所へのマーキングがなくなりました。

発情の季節がくると、8の字ダンス、遠吠え、マーキングが、今より激しくなるかもしれませんが、今のところ6個のトイレに排泄してくれています。

クロちゃんの動画の編集を見ていた、目のいい花ちゃんが、テレビを見つめます。

「羽の動きがたまらん」という感じですね。

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