教材づくりの順序

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子どもとすぐに仲良くなれる市販教材を文字や数の学習につなげる方法

子どもたちは何が好きか、何を学習の導入に使うと、興味を持ってもらえるか、早く仲良くなれるか? 子どもたちの確定域の教材を探して、ダイソーやセリア、西松屋やショッピングセンターの玩具売り場を、いつものぞいています。 国語や...
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100円ショップで準備できる 幼児が喜ぶ学習教材

今回は、100円ショップやヤフオク、Amazon で見つけた、市販教材の新製品を3回にわたって紹介します。 乳幼児から中高生、保護者、学童指導員の先生、保育士さん、療育指導及び通級指導や支援学級の先生方にとって、2学期の...
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数概念形成の教材と指導法2

数の概念形成学習の、主な教材の概要について、後半を紹介する。 教材No.31  いったん10と書いて、0の上に1・2・3・4・5を書くと、11・12・13・14・15と書けるようになる。 いつでも補数を見られるように、紙...
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数概念形成の教材と指導法1

文字や数の系統性の概要については、2020/8/16に投稿した。 また言葉の概念形成の概要については、2020/8/19にまとめ、2020/8/24運動感覚~2020/9/21脳外作文まで詳述してきた。 言葉の学習は「を...
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教材目録と 言語形成指導順序の紹介

人の行動理解と、言葉の発生の系譜については、梅津八三が語っている。 当ブログの2020/8/15.18や、梅津の著書を参照されたい。 子どもの心の理解については中野、木村、小竹らが語っている。 当ブログの2020/8/1...
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ことば形成の方法 と ことば形成の教材

見本合わせ法で ことばを形成する  心理学者梅津八三は、人が生まれつき持っている行動について、生得的行動と述べた。 言葉の発生も、生得的な仕組みである。 梅津は生得的行動である言葉が渋滞している子どもに、見本合わせ法によ...
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文字や数の系統性と指導の方法

初期学習・基礎教育  初期学習とは、梅津八三と共に、しげ子とただおについて、山梨県立盲学校で盲聾二重障害児の研究をした重複障害教育研究所の中島昭美(あきよし)が使った言葉である。 初期学習とは、赤ちゃんが初めて物に触れる...
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