冷える足を最高に保温するフジヒートソックス

冷え性の私が、カタログハウス通販生活で出会った、フジヒートソックス厚手を紹介します。

断然暖かいです。

今現在、日本で一番暖かいソックスだと思っています。

厚手だから、暖かいのは当たり前じゃないか、という人もいるかもしれませんが、厚手でも暖かくない靴下を、私はたくさん履いてきました。

靴下難民と言ってもいいくらい、ユニクロ、しまむら、山忠、インターネットなどで、たくさんの発熱ソックスを買っては、試してきました。

フジヒートソックス厚手

最近では、ユニクロのヒートテックソックス一択だったのですが、試しにこのフジヒートソックスを購入して履いてみたら、これまでにない温かさが1日中ありました。

通販生活のフジヒート®ソックス厚手

値段も1足2990円で、ユニクロのヒートテックソックス490円の6倍します。

でも、このフジヒートソックス厚手は、お値段分の暖かさがあります。

カラーは、グレーとブラックの2色です。

サイズは、22〜24cm・24〜27cmの2種類です。

かかとから上の二重編みの部分が、ユニクロのヒートテックソックスよりも柔らかく、締め付けず、私の足の血管に優しいです。

ユニクロの超極暖タイツを穿いた上にこのソックスを履いても、足首からふくらはぎにかけても締め付け感がなく、12時間以上安心して履いていられます。

足の冷える方、足に不調のある方に、おすすめします。

試して履いても返品できるフジヒートソックス

足のサイズ24.5cmの私は、はじめ22〜24cmを購入して履いてみましたが、不調がある足には小さくて、締め付け感があったので返品し、24〜27cmを改めて購入しました。

カタログハウスとフジヒートさんの素晴らしいところは、この靴下を数日試し履きして合わなかったら、着払いで返品に応じてくれるところです。

この対応は、なかなかないです。

この靴下の暖かさに、自信があるからだと思いました。

暖かさに感激して、24〜27cmを12足買いました。

取扱説明書には、洗濯機で弱水流ネット洗いとありますが、24〜27cmだと、多少の縮みを予想した、洗濯と脱水を安心してできます。

急に寒くなったので、毎日このフジヒートソックス厚手を履いています。

たった1つの難点は、厚さ0.35cmなので、靴を0.5cm~1cm大きくしないと、私の不調の足は締め付けられて、親指の先や内反小趾の小指が痛み出します。

フジヒートソックス標準

ヒートソックスは、足にぴったりするから、体温を反映して暖かいのだそうです。

フジヒートソックス標準2750円も購入して履いてみて、ぴったりして気持ちは良かったのですが、足に不調のある私には22〜24cmはきついので、やはり返品して、24〜27cmを購入し直しました。

通販生活のフジヒート®ソックス標準

真冬が終わったら、こちらも履くのが楽しみです。

もしかしたら春から秋は、これをずっと履きたくなるかもしれません。

こちらは普通の厚さなので、普段のサイズの靴で履けます。

カタログハウス通販生活で販売しているフジヒートの製品は、全部で8種類あります。

腹巻3500円、腹巻ショーツ4980円、ソックス標準2750円、ソックス厚手2990円、レッグウォーマー3300円、スパッツ4980円、シャツ標準6900円、シャツ薄手6900円の8種類です。

私は腹巻とレッグウォーマーはBSファイン、ソックスはフジヒート、シャツとレギンスはユニクロと使い分けています。

皆さんは、どんな靴下を履いていらっしゃいますか?

猫ちゃんブログへのコメント

タイトルとURLをコピーしました