家庭や保育園ですぐに使える子どもが行動しやすいソーシャルスキル絵カード市販品

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朝早くから夜遅くまで、保護者と同様に、休みなく忙しく働いている保育園の先生方が、写真を撮ったり、プリントしたりしなくても、すでにカードになっている、すぐに使える60枚の絵カード集を、今回は紹介します。

幼児の療育通園施設や、放課後学童デイサービスでも、すぐに使えます。

以前、家庭で使いやすいソーシャルスキルの絵カード図鑑は 、角川の「せいかつ絵カードずかん」2020年3月5日発行、Amazon などで1628円を紹介しました。

 これは、Amazon で、試し読みもできます。

 Amazon で、116人の評価が、星4.5でした。

角川の「せいかつ絵カードずかん」は、子どもの気持ちの表出や、家庭生活・保育園生活の行動スキルに役立つ図鑑でした。

発達支援 絵カード6「ルール・約束」

今回紹介する絵カードは、大人が脳内で考えている伝えたいルール・約束が、子どもたちの目に見えるように、素敵なイラストになっている、60枚の絵カードです。

Amazon などで、2200円。送料無料

PriPri発達支援 絵カード6 「ルール・約束 」(PriPri発達支援キット)、2020/2/7世界文化社発行、Amazon などで、2200円です。

『発達障害の子が迷わず動けるシリーズ』の第6集になっています。

岡山大学教育学部教授の、佐藤 暁先生の監修です。

Amazon での評価も、55人の評価が、星4.5になっています。

家庭生活、療育施設、放課後デイサービス、保育園、小学校まで使えます。

カードは、例えば、「順番に並ぶ」とか「負けても泣かない」とか、1枚ずつのボール紙の絵カードになっています。

事前に予告してあげることが必要な子供たちに対して、音声だけで予告するよりも、イメージが目に見えるので分かりやすい絵カードになっています。

おすすめです。

カモさんのイラストカードまるごと BOOK

プリントアウトすることが可能であれば、カモさんのイラストカードまるごと BOOK 、2018/2/16発行、Amazon などで1870円、もおすすめです。

Amazon などで1870円。送料無料

本をコピー機で拡大コピーして使えるし、 CD-ROM が付いているので CD-ROM から、596枚の絵カードを印刷することができます。

こちらも、家庭生活、療育施設、放課後デイサービス、保育園などで使えます。

 Amazon で126人の評価が星4.5です。

家庭で、保育現場で、教育現場で、子どものとまどいに合わせて、その時ささっと担当者が絵を描いて、わかりやすくイメージを見せてあげると、本当はそれが一番良いですね。

上記の3つのようなお手本になる絵カードを見ると、保護者や先生方自身もイラストを真似して描きやすくなります。

絵大人の脳内イメージを 絵で見せると 子どもが行動をイメージしやすい

大人は、つい音声の言葉が便利なので、音声の言葉だけで、子どもに説明してしまいがちです。

例えば、保育園で、「給食になるので、おもちゃを片付けてくださーい」などがありますね。

すぐに、行動に移せる子どもさんは、音声でも大丈夫です。

大人の音声の言葉だけでは行動が起きにくい子どもさんには、絵を見せて「頼むね」と再指示を言うと、遅れていた子どもの行動が起きやすくなります。

「11じ おかたづけ」と、予告に使っておくことも大事ですね。

「さあ片付けましょう」の無料イラスト

大人の脳内イメージと、子どもの脳内イメージが、同じになりやすいのが、音声の言葉よりも絵なのです。

私がこうやって文章で書くよりも、イラストの絵で皆さんに見せると、伝わりやすいのと同じです。

「こうでしょ、こうでしょ」と音声で説明しても伝わりにくい。カーナビゲーションや地図なども、絵に描いて見せると相手にわかりやすい。
何で注意しているのか?因果関係や理由を絵に描いてみせる。
「食べ終わったら、自分の食器を片付けてほしいよ」と実物や絵を見せれば、叱らなくても済む。身振りでも良い。子どもも「あ、そうか」と片付ける行動が起きやすい。

子どもたちにわかりやすいように、絵というイメージで、大人の考えを見せてあげることが、子どもたちの行動を起こしやすくします。

自分に起きにくい行動は、市販品を利用したり、次には真似から始めたりすることをお勧めします。

絵カードを使えない状況、絵を描けない状況の時は、せめて、身振りを使って、子どもたちに大人の考えを伝えてください。

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