Gmailやブログの作成を音声入力できるアプリ ボイスイン

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今回は精度の高い音声認識による、パソコン仕事の効率化を紹介する。

Google 検索、Google ドキュメント、Android スマホ、iPhone・ iPad、Gmaiなどの webメールは、音声入力で文章を作れる。

無料の「Voice In ボイスイン」というアプリを入れると、任意のテキストを音声入力できるのだ。

私はパソコン関係の機器や名称にうとい。

40歳を過ぎてから、パソコンをするようになったからだ。

タブ(画面の左上1段目の見出し)、アドレスバー(画面上2段目、検索でURLを入れるところ)、タスクバー(画面真下の作業アイコンの領域)、などのカタカナの名称と意味、及び画面位置対応を、なかなか覚えられない。

今でも、「OS」とか、「ブラウザ」(閲覧ソフトのこと、Google Chrome 、Microsoft Edge)とか言われても、グーグルでいちいち確認する。

「キジトラ➡猫➡ほ乳類➡動物➡生物」のような、カテゴリーの層構造化ができていないまま、使っている。

デスクトップ、ノートパソコン、キーボード、マウス、クリック、右クリック、スクロールくらいはわかる。

20年以上、パソコンを利用しているが、それでもまだ知らないことが、たくさんある。

例えば、マウスの真ん中に、くるくる回る車がついているが、それを回せば、上下へスクロールできることを、最近まで知らなかった。

さらに、パソコン画面で英文が出たら、マウスを右クリックし、「日本語に翻訳」を選択クリックすれば、翻訳機能が働いて、日本語で読めることも、つい最近まで知らなかった。

はじめに、パソコン教室に通っていれば、楽に知っていることも、たくさんあったのかもしれない。

今まで知らなかったことで、最近知ったことを、以下に4つ紹介してみる。

Google ドキュメントの音声入力は便利

20年以上、キーボードの操作で、マイクロソフトofficeのワードやエクセルの書類を作ってきた。

キーボードは、20年間使ったNEC のエルゴフィットキーボードが壊れたため、パソコン付属の一般的なJIS 配列キーボードを使うようになった。

一般的なキーボード操作を、20年間サボっていたため、なかなか慣れない。

左右の人差し指で、ポツポツと打つ。

考えることと、キーを探して打つことの、二重の負担があり、パソコン入力が億劫になっていた。

子ども達が作文を考えるとき、考えることと書くことの、二重の負担で、作文を嫌う気持ちがよく分かる。

https://nekochanblog.com/how-to-make-writing-easier-2/(作文を取り掛かりやすくする方法)

そんな時、金沢のアカシアこどものへやの木村氏から、Google ドキュメントの音声入力を教えていただいた。

音声入力で、文章が出来上がる。

私にとって、画期的な出来事だった。

2020年の6月のことである。

キーボード入力が苦手でも、ワードやエクセルで作る書類が、爆速で早くなった。

書類作りの取り掛かりが、嫌でなくなった。

子ども達も、音声入力で作文ができれば、楽に作文に取り掛かりそうに思った。

以下が、木村氏から教わった方法である。

①Google Chromeから入り、マイドライブを選択する。

新規作成をクリック

Google ドキュメントを選択する。

④「ツール」をクリック

⑤下方の「音声入力」をクリックし、マイクを赤くONにすると、句読点以外は音声で入力できる。

⑥入力が終わったら、「ファイル」をクリックし、「ダウンロード」をクリックすると、Word を選択できて、変換される。

音声入力で、Word の書類を、これまでと同様に作成することができる。

エクセルにも、Google ドキュメントから、セルごとに貼り付けられる。

音声入力の精度は非常に高く、書類の推敲や添削も、非常に楽だ。

長くしゃべって、長い文章を入れた方が、文脈に合う漢字が入る。

Android スマホでも音声入力でメールを作れる

2019年から私が使っているAndroid スマホのシャープ AQUOS R 2 Compact 803 SH は、キャリア(ソフトバンク)メールやGメールを作成する時、初めから音声入力ができた。

とても便利で、スマホから送るメールは、ほとんどこの機能を使って、送信していた。

シャープも Google の音声機能を使っているそうであったが、私の使用感では、パソコンの Google ドキュメントの方が、長い文章の前後から、漢字の選択の精度が良かった。

シャープ AQUOS R 2 Compact 803 SHでは、各社のキャリアメールも、3社共通の+メッセージも、Gメールも、メールの音声入力ができて便利だった。

シャープ AQUOS R 2 Compact 803 SH、キャリアメールの入力画面

iPad の音声入力も便利

私のパソコンの知識は、マイクロソフト社とGoogle の区別もつかない程度だ。

これまでデスクトップパソコンでは、Microsoft Windows Office Microsoft Edgeを、主に使ってきた。(この分類も自信がない)

アップル社、マックのパソコン、iPad・iPhoneを聞いて知ってはいたが、利用の選択肢に入れたことがなかった。(この分類も自信がない)

アルファベット社は、Google、Youtube、Androidを扱う。

私は2019年からパソコンでは、Microsoft Edgeよりも、Google Chrome を次第に使うようになった。

Androidスマホと、Gmail も使うようになった。

Gメールは、パソコン・スマホ・で同期出来て、とても便利だった。

2020年、20年間係わっている音声の小さいダウン症の方と、20年間係わっている音声のない自閉症の方、お二人のとの学習で、iPad を使うようになった。

「かなトーク」という音声アプリは、 iPad とiPhone にしかダウンロードできないので、iPadを購入した。

iPad 用は無料でダウンロードできる。‎「かなトーク」をApp Storeで (apple.com) 

iPhone 用は370円でダウンロードできる。‎「かなトーク Mini2」をApp Storeで (apple.com)

お二人の学習の様子は、また、別に投稿したい。

トーキングエイドのハード本体は15万円程するのだが、iPadならば同じ値段で、もっと様々なアプリを入れられ、パソコンやスマホのように、使い道も広がる。

Gmail の音声入力は超便利

仕事の必要上、購入した iPad であったが、iPad を扱っていく中で、iPadならばGmail を作る時に、Androidスマホのように、メールも音声入力できることを知った。(もちろん iPhoneも)

しかし、この時点では、パソコンの Gmail で、音声入力ができることをまだ知らなかった。

パソコンで、Gmail を直接音声入力できないので、今まで私は、いったん Google ドキュメントで文章を作成してから、それをコピーして、Gmail 作成画面に貼り付けて、パソコンからメールを送信していた。

これまでGoogle ドキュメントで本文を作っていた
そしてデスクトップパソコンのGmail画面にコピーしていた

iPad ・スマホではGmail を音声入力できるけれど、Gmail をパソコンでも音声入力で作れたら、どんなに楽かなぁと思った。

そこで「 Gmail を音声入力する」と、Google で検索してみた。

あった。

Google の拡張機能を使う、ということがポイントだった。

手順は

①Google Chrome ウェブストア➡無料アプリVoice In導入

➁Google Chrome➡PC画面上部アドレスバー右端の3点「」クリック➡下方に行って「その他のツール」クリック➡中段の「拡張機能」クリック➡アドレスバー右に🎤出現➡クリックで使用可能。

③任意のテキストに音声認識が使える。

パソコンのGmailで音声入力する方法 – 日本パソコンインストラクター養成協会 (jpita.jp)

VoiceIn
任意のウェブサイト上の任意のテキストボックスに音声認識を使用します

簡単に、ダウンロードできた。

Voice In の無料の機能で、パソコンで、Gmail 作成画面右上にマイク🎤が登場し、メールを音声入力できることを確認した。

もちろん、Webブラウザで、Google Chromeを選択すれば、ヤフーメールなどの、どのWebメールも、拡張機能のマイクが有効になる。

「任意のWebサイト上の、任意のテキストボックスに、音声認識機能が使える」のだ。

キーボードのキー入力の遅い私には、有り難い。

数日間、Voice In の無料の機能を使っていたが、今は年間$25(2700円くらい)の有料のものにアップグレードした。

ブログ作成をボイスインで音声入力できる

パソコンのGmail で直接音声入力できることが分かったので、このブログ作成画面を開いて、ブログ作成でも VoiceIn で音声入力できるのか、やってみた。

VoiceIn の無料の機能で、できた。

猫ちゃんブログは、サイト管理「ワードプレス」、有料レンタルサーバー「コノハウィング」、ワードプレス無料テーマ「Cocoon」を使っている。

ブログのサイト維持費は、有料レンタルサーバー「コノハウィング」の年間1万円ほどだけだ。

ワードプレス無料テーマCocoonの制作者は、寝ログ https://nelog.jp/ を運営しているわいひらさんである。

音声入力の文字画面は、グレーで、上の方に登場する。

これまでは、 Google ドキュメントでブログの内容を音声入力し、それをブログ作成画面に貼り付けて、句読点を入れたり、添削・校正をしていた。

VoiceInのおかげで、ブログ作成も、ひと手間減った。

VoiceIn を使うと、Gmail も、ブログも、直接、音声入力ができる。

キーボード入力の速度でお困りの方は、作業の時短に、是非、お試しください。

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