特別支援教育

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読むことはどうして難しいのか?

文字を読むことに、苦労する子どもたちがいます。本人との面談、保護者の主訴、生育歴、検査中の様子から、行動全般がゆっくりである子どもさんに出会います。①集団場面の保育園で、行動がゆっくりだった。②通常は80分前後のWISC...
特別支援教育

書くことはどうして難しいのか?№2

いわゆる「不器用」と呼ばれる子どもたちがいます。相談場面で、生育歴や困り事を聞き、学校のノート類を拝見し、「くだものはりんごがすきです。」程度の短い作文を書いてもらうと、発達性協調運動症が疑われる子どもさんが多いです。A...
特別支援教育

ダウン症のまさや君かなトークとレジスタディでパンの販売学習を始める

30歳のダウン症のまさや君は、病院の療育に2歳から通ってきています。お母さんは「ダウン症の子どもを育てることは、3つ子を育てることよりも難しいよ」と、育児の大変さに共感してくれた小児科医、深澤尚伊医師の言葉に支えられ、ま...
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特別支援教育

書くことはどうして難しいのか?№1

書くことは、文字を書ける大人にとっては、簡単なことに思えます。ところが、6歳になっても、鉛筆を持つことや、文字を書くことが、難しい子どもたちがいます。書くことは、どうして難しいのか? 理由をご紹介しますね。書くことは、目...
特別支援教育

文字や数字を書けない子どもの離席を防ぐ就学支援

子どもの遊びは、手で操作する遊び、目で見て楽しむ遊び、耳で聞いてわかる遊び、の順に発達します。赤ちゃんは、ベッドやベビーカーに、ベビージムをぶら下げてもらって、手で触っていますね。おっぱいや哺乳瓶のミルクを飲む時、口に入...
特別支援教育

発達障害児の視空間認知を育てる方法 2中学生

視空間認知に苦手さを持っている小学生の、ひらがな、数字、カタカナ、漢字、状況の認知については、「1小学生」で投稿しました。今回は、視空間認知に苦手さを持っている中学生の、ローマ字、英単語、数学の文字式の同類項をまとめる、...
漢字

発達障害児の視空間認知を育てる方法 1小学生

発達に心配のある子どもたちの中には、視空間認知に苦手さを持っている子どもがいます。視空間認知は、建物内の位置を覚える、道具の操作がわかる、着替えができる、人や物にぶつからずに歩く、人の顔を覚える、相手と程よい距離を保つ、...
文字・国語

音声のない自閉症の一平君33歳が文字で書いた気持ち

音声のない自閉症の一平君との出会いは26年前、病院小児科の深澤尚伊医師の紹介でした。出会った時の一平君は7歳、小学校の特別支援学級の2年生。私の発達相談は自由診療で、費用がかさみますが、お母さんは一平君の療育に熱心で、毎...
特別支援教育

エレベーターが大好きな自閉症の子どものエレベーターと学習の結び付け方

エレベーターを大好きな子どもが、病院の療育に来ました。学校では、45分間、長くは学習に集中できないということですが、課題が5分ごとに変わる16種類の心理検査では、50分間ずっと着席して、解答し続けることができました。「触...
特別支援教育

自閉症の一平君の好きな食べ物のメニューを作る

33歳の自閉症の一平君は、1週間のスケジュールを自分で決めています。そのスケジュール通りに、行動したい一平君です。そのスケジュールは、まるで学校の授業のように、何曜日はどこどこへ行く、何曜日はどこどこへ行く、と決められて...
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