行動調整の心理学

梅津八三の心理学

育児に保育に教育に 仕事に介護に役立つ 人との接し方

教育仮設No.10-1 接近のときの心構えこれまで何度か、心理学者梅津八三(うめずはちぞう)の行動調整理論における、人との接し方について投稿してきた。行動する時に人は、言葉の柱を持っていると、心構えが決まって、少しは楽な...
子どもの行動理解

回避行動が起きた時 共感と緩衝行動で対応する方法

教育仮設No.9-1 社会的引きこもりとは 身の守り行動 NHKテレビで、偶然「こもりびと」というドラマを見た。繊細で優しい人柄で、自己主張のできない主人公が、周りに合わせることに疲れた挫折から、家庭の部屋に引きこもるよ...
子どもの行動理解

教室離脱に対応する方法

教育仮設No.8-1 梅津八三の行動調整法の心理学梅津八三の心理学については、教材に関するこのブログ投稿の初期に、以下の記事で述べた。心理学から考える子どもの行動と教材 | 猫ちゃんブログ梅津八三の心理学「言語行動の系譜...
不登校/引きこもり/非行

ゲーム依存を防ぐアナログの遊びの方法

教育仮設No.7-1 仮想ゲームの 発達へのマイナス影響24歳のまさや君とiPadを共有して、まさや君の気持ちの表出に使い、私も楽しかった。まさや君にも笑顔があふれ、iPadで気持ちを表現することの楽しさが、その場で伝わ...
子どもの行動理解

肯定的な言葉かけの方法

教育仮設No.5-1 梅津八三の接近仮設による言葉かけ 心理学者 梅津八三の意図するところに学んで、肯定的な言葉をかけるとしたら、以下のようになると思う。1.現勢の保障「そうしていいよ」2.共感と同行「何々だね」「一緒に...
ソーシャルスキル

自閉症スペクトラムのかたのあいさつの形成の方法

子どもと目が合ったら、こちらからニッコリしたり、こちらからハーイの手をあげたり、こちらから頭を下げたりすることがあいさつだと、私は思っている。あいさつが起きにくい子どもには、こちらからあいさつすれば良いのだと思っている。...
ソーシャルスキル

ソーシャルスキルトレーニングカードの使い方

教材No.10-1 絵や写真カードは状況をイメージしやすい我々も、日々、ソーシャルスキルを身につけている。子ども達も同じだ。子ども達は日常、マークを見かけている。いつも決まった場所にあるマークは覚えやすい。位置の記憶が原...
梅津八三の心理学

文字と数の概念形成にかかわる心理学

これまで紹介してきた、梅津八三、中島、水口、中野、木村たちの「心理学的輔生法(梅津)」をまとめておこうと思う。子どもの行動から子どもの心理状態を理解する 子どもと係わる時、子どもの心理状態が、今どんな状態にあるかを見取る...
梅津八三の心理学

子どもの得意な領域で付き合う方法

現勢の保障と得意な領域 病院の発達相談に、5歳、年長児のAさんが、ご両親とやってきた。私がベビーブックを持って待合室に迎えに行くと、Aさんはうなり気味に泣くように興奮していて、待合室に戻そうとするご両親の説得を振り払いな...
梅津八三の心理学

梅津八三の心理学「言語行動の系譜」

梅津八三の「言語行動の系譜」 梅津八三の晩年の愛弟子である仙台の吉武氏が、梅津八三の著書『重複障害児との相互輔生行動体制と信号系活動』(東大出版会1997年)について、日本障害児教育実践学会誌で書評を述べている。書評で吉...
梅津八三の心理学

心理学から考える子どもの行動と教材

子どもとかかわる時、理論を持たなくても、先人の教えを知らなくても、子どもの行動を理解できる天性の資質の方がいる。そうでない私は、どうしたら子どもの行動の意味が分かるか、子どもと楽しい時間を共有できるか 、かかわる時の理論...
スポンサー広告