行動調整の心理学

不登校/引きこもり/非行

不登校と社会的ひきこもりを防ぐ最初の言葉かけ

学校に行く気力をなくして、一番自信をなくしているのは、子ども本人です。 朝、起きてこない時、「学校 行かない」と聞いた時、その日学校に行かなかったと知った時、保護者が最初にかける言葉は、「生きててくれれば、嬉しい...
子どもの行動理解

学校のトイレのスリッパをそろえていて朝の会に遅れる理由を理解しよう

ある子どもさんが、学校のトイレのスリッパを全部きれいにそろえていて、毎日、学級の朝の会に遅れて来るという話を聞きました。 「遅れちゃダメでしょう」と言わずに、子どもの行動の意味を考えてみましょう。 どうして...
子どもの行動理解

子どものかんしゃくを理解して対応する方法

育てるのに難しい子どもがいます。 「ディフィカルト チャイルド」と呼ぶこともあります。 difficult child、文字通り、とても気難しい子どもです。 お母さんは疲れ果てて、鬱になることもありま...
スポンサー広告リンク
ソーシャルスキル

集団登校の子どものトラブルを絵に描いて説明する方法

昭和の時代、子どもたちは一人で登下校をしていました。 昭和の後半・平成時代から、交通事故や誘拐の予防のため、子どもたちは集団登下校が増えました。 集団場面が苦手な子どもたちにとっては、集団で移動する登下校も...
子どもの行動理解

自閉スペクトラム症の子どものこだわりを切り替えてもらう方法

人はたいてい、何かにこだわって暮らしています。 この車が好き、この服が好き、このタオルが好き、このおもちゃが好き、このゲームが好き、この食べ物が好き、この飲み物が好き、などです。 みなさんも、これだけは譲れ...
梅津八三の心理学

2022年12月3日(土)13時~福井大学特別支援教育セミナーのお知らせ

2022年12月3日(土)13時~ 福井大学副学長の松木健一先生による特別支援教育セミナーの第2回がZoom オンラインであります。 音声の言葉のない、自閉症・知的障害のかたの教育に始まり、ギフテッドの子どもたち...
ソーシャルスキル

セリアのやることできたよマグネット もちものチェックマグネット第2弾

100円ショップのセリアの「やることすることマグネット」が手に入らないと、あるお母さんからお聞きしていました。 2022年10月、セリアで、新しい「やることできたよマグネット」と「もちものチェックマグネット」を見...
不登校/引きこもり/非行

自閉スペクトラム症の子どもと行事参加や登校について話し合う方法

コロナ禍ではありますが、修学旅行が近づいて、不登校のU君と、修学旅行にどんな風に参加するか、話し合うことになりました。 U君は、おとなしく穏やかな人で、周囲の勧めを拒否することができず、「はい」と何でも受け入れて...
子どもの行動理解

宿題やゲームの時間について子どもと話し合う方法

T君は、待合室でしていたスマホのゲームをオフにして、スマホを手に持ったまま、お母さんと相談室に入りました。 この日初めて会う、小学校4年生の男の子です。 お母さんに本日の相談内容を聞くと、「最近、子どもがイ...
ソーシャルスキル

離席する子どもが授業に集中して参加しやすくなるソーシャルスキル

小学校3年生のS君が、病院小児科の療育に、お母さんと見えました。 小学校3年生の国語と算数の勉強は、S君にとって、だいぶ難しいです。 勉強が難しいと、先生の話に集中できず、授業から離れる行動が起きやすくなり...
子どもの行動理解

多動衝動の強い子どもの多動を生かす方法

猛暑の夏休み、エアコンのある部屋で、ゲームばかりして、家族に叱られていませんか。 「つまらない、つまらない」と言って、室内だけではエネルギーが余っている子どもさんに、電子ゲームから離れて運動感覚を満たす、トランポ...
子どもの行動理解

ゲーム依存を軽減する方法

ゲームを禁止する話、ゲームを制限する話を、保護者から相談されます。 ゲームを禁止してハードやソフトを取り上げても、ゲーム時間を減らしても、子どもの脳が快感を諦めるのは難しいです。 快感を諦められないので、反...
梅津八三の心理学

松木健一氏の特別支援教育セミナー「ことばとコミュニケーション」2022年8月20㈯13-15時の紹介

福井大学副学長 松木健一氏 の特別支援教育セミナー「ことばとコミュニケーション」zoom講演が2022/8/20㈯にあります。 日本の心理学者、梅津八三の信号系活動と行動体制変換を基礎に、ことばと行動調整のコミュ...
子どもの行動理解

育てにくい子どもの育児を楽にする感覚過敏の理解

お母さんから見て、育てにくい子どもがいます。 難しい育児に疲れたとき、少し力を抜いて、以下のように考えてみてください。 自分にとっての育児も難しいけれど、それは同時に、この子にとっては毎日の暮らしが生きにく...
不登校/引きこもり/非行

花の名前を調べる方法

2022年6月27日に、花の名前がわかるスマホ無料アプリ「ハナノナ」を紹介しました。 今回は、パソコンの Google 画像検索でも、スマホの Google レンズでも、花の名前を調べられることが分かったので、紹...
ソーシャルスキル

いじめ予防の学習もいじめ場面の絵を使えば発達障害の子どもたちの参加度と理解が増える

いじめられて傷ついた子どもたちの、悲しみや不登校、引きこもりや自殺はつらいです。 納得できる事後処理があったとしても、本人の心の傷は、深いものです。 そうであれば、いじめは、事後処理ではなく、予防ができたら...
ソーシャルスキル

ソーシャルスキルは音声の言葉で説明するよりも絵を見せると発達障害がある子どもに一瞬でわかりやすい

我々大人は、「音声」だけを言葉だと思っています。 ところが心理学者の梅津八三によれば、赤ちゃんが泣く行動そのものも、幼児がクレーン車を指差す指さしも、身振りも、実物・模型・写真・絵も、文字も音声も、それら全てが「...
ソーシャルスキル

自閉スペクトラムの子どもも言葉での呼びかけができると会話の初めがうまくなる

子どもたちに、特別に会話の仕方を教えなくても、家族や仲間のやりかたを見て、会話をまねていく子どもたちが多いですね。 なんて会話を始めたらよいか、会話の初めが苦手な子どもさんに出会って、今回は会話について考えてみま...
不登校/引きこもり/非行

花の名前を調べるアプリ「ハナノナ」で散歩が楽しくなる

スマホのカメラで撮影すると、その場で花の名前がわかる「ハナノナ」というアプリがあります。 外出が苦手なかたも、スマホ片手に、花を撮影に出掛けてみませんか。 ポケモン GO のように楽しめると思います。 ...
子どもの行動理解

気になる行動の消去を考えるよりも得意な行動を伸ばして満足を共有するとブレーキもかかる

発達障害があるといわれる子どもたちも、子どもの発達という大きな枠組みの中にいます。 乳幼児は、触覚が一番優勢で、何でも触りたがります。 言葉の発達につれて、直接触らなくても、目で見るだけで、済むようになりま...
スポンサー広告リンク
タイトルとURLをコピーしました