猫の歩き方がいつもと違う原因、花ちゃんは骨関節炎かリウマチか?

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2月、猫の花ちゃんに、右前足を引っ込めている「右前肢挙上」という不調が起きました。

不調の前兆は、2月の初めから、椅子に登りそこねるということが、4~5回あったのです。

8キロと太っているからか、8歳と中年になったからだと、高をくくっていたのですが、どうも花ちゃんに、神経系統の病気かリウマチが始まった様子です。

2月がとても寒かったので、発病した可能性もあります。

花ちゃんは、下半身は布団に入って温まって眠るのですが、頭や前足はよく出して寝ているので、前足は後ろ足より冷えます。

病気を受け入れて適応して生きる猫

猫は、喋れないので、見ていて痛々しいですね。

猫は、自分に起きた身体の不調を受け入れて、静かにじっと、それを乗り越えようとします。

不平不満を言わないで、状況や環境に適応して生きる、いつもそれを花ちゃんたち、猫から学びます。

花ちゃんのそばに、ついていてやりたい、たくさん毛をすいて、たくさん撫でてやりたいと、思いました。

花ちゃんの様子は、右前足を引っ込めて、空中にぶら下げて、3本足でお座りします。

それでも、トイレで砂かきもするし、ひなたぼっこに行きたくて、階段も昇ります。

元気な時は、いつも私のそばに、毛をすいてくれと、朝夕寄ってきます。

不調な今は、一人になりたいらしく、朝ご飯と排便後から、一人で6時間ほど、ひなたぼっこをしています。

ガラス戸の一番暖かい場所を選んで、前足を温めています。

元気なときの花ちゃんは、私のお昼ご飯を見て、花ちゃんもお昼を食べたがるのですが、きょうはお昼ご飯もを欲しがらずに、ずっと手足を温めています。

一人になって閉じるというのが、不調の現れですね。

人間も、うつ状態で、一人になって休みたい、というときがあります。

生物の進化で言うと、猫の種の時代から、「閉じて休む」ということがあるんですね。

自閉症の方が情報過多の状況から一人になりたがる、狭いところに閉じこもるなども、生物の進化上、繋がっていて、うなずける身の守り行動です。

骨折・脱臼・捻挫・打撲がひとまず除外されました

2月の初めての通院から、毎日、1日おき、2日おき、3日おきと間を空けて注射して、合計8回通院しました。

花ちゃんの皮膚炎の時、花ちゃんが抗生物質の飲み薬で下痢をしたので、今回獣医さんは、通院8回とも痛み止めの注射をしてくれました。

注射をすると、2日くらいは元気に歩きますが、3日目ぐらいからまた、右前足が不調になります。

食欲もあり便通もあり、自力移動もするので、花ちゃんは眠れないほどの激しい痛みは、感じていないようです。

ペットステップの階段を昇る昇る様子と、トイレの後ペットスロープを降りて腹ばいになってしまう様子を、スマホのビデオで撮って、獣医さんに2本見てもらいました。

右前足に力を入れることができないで、他の足で体重を支えようとしているのを、「負重ふじゅうを嫌う」「免重めんじゅうする」というそうです。

そのために、バタバタ歩いたり、少しふらつくことがあります。

ふらつくのは、「運動失調」といって、脳脊髄や平衡感覚をつかさどる耳に異常があったり、腎不全で「尿毒症」を起こしていたり、肝不全で「肝性脳症」が起きていたりする可能性もあるそうです。

骨関節炎かリウマチならば、人間にも中年ぐらいから起きます。

花ちゃんも8歳、人間で言えば48歳ぐらいだから、仕方ないですね。

脳や脊髄の病気なのかもしれないと覚悟して、花ちゃんの症状と付き合っていくことにしました。

幸い1階のクロちゃんは、ご飯とトイレの他は、全く手がかからないので、花ちゃんの病気に専心することができす。

朝は不調な感じで階段を昇っていきましたが、昨日の注射が効いたのか、ひなたぼっこで手が温まって気持ちが良くなったのか、夕方4時、4本の軽い足取りで、花ちゃんが遅いお昼を食べに、階段を降りてきました。

残りご飯のカリカリも食べて、いつもに近い、なめらかな歩き方をしています。

見ている私も、少し幸せな気持ちになります。

処方された薬 消炎剤プレドニゾロン 5 mg

土日祭日が挟まることもあるので、獣医さんは念のため、飲み薬も出してくれました。

飲み薬は、消炎剤で、1日1回1錠、24時間あいだを開けて飲む、プレドニゾロン5mgです。

花ちゃんが、ちゅーるアペティートで、薬を騙されて飲んでくれて、下痢をしないといいのですが。

ちゅーるアペティートが販売終了でチャオプチに変更 

プレドニゾロンはステロイド薬で、 炎症をしずめ、免疫系をおさえ、膠原病、ネフローゼ、関節リウマチ、重い喘息、ひどいアレルギー症状、めまい、耳鳴りなどに用いられます。

獣医さんが毎回、花ちゃんの右前足を触っても、花ちゃんが触診を痛がらないことから、獣医さんは次第しだいに、関節リウマチを疑っているようです。

猫は自分の症状を言えないので、人間の病気よりも、診断が難しいと思われました。

猫の歩き方の不調の原因を、ネットで調べてみると、考えられる病名は、骨折・脱臼・骨関節炎・尿毒症・脳炎・脳腫瘍・てんかん・貧血・ビタミンB2・B6欠乏症・ビタミンA欠乏症・ビタミンB1欠乏症・中毒症状・甲状腺機能亢進症・前庭疾患などでした。

獣医さんも、「脳の病気の場合もあるし、腰椎の病気の場合もある」と言って、毎回丁寧に診察してくれます。

飼い主の私から希望すれば、血液検査、レントゲン検査、脳脊髄液検査、CT、MRIをしてくれます。

費用がかかるので、獣医さんからは勧めない、飼い主の経済に優しい獣医さんです。

花ちゃんへのマッサージ

2代目猫のクーちゃんの介護の時に購入した、猫マッサージの本 癒し・癒される 猫マッサージ があります。

前足のトラブルには、肘の外側のツボやリンパを刺激すると、痛みを緩和するとありました。

花ちゃんがマッサージを気持ち良さそうにする範囲で、昨日から花ちゃんに、毎日マッサージをしています。

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錠剤が苦手な、感覚過敏のある花ちゃんの薬の飲ませ方

花ちゃんの薬の飲ませ方は、錠剤すりつぶし器で、粉状にします。

すりつぶしが足りなくて、錠剤の粉末がツブツブしている時、花ちゃんは決して食べません。

すりつぶし器で粉末にしたら、最後にダイソーの急須用の茶こしで、ふるいをかけると、粉がなめらかになり、花ちゃんがアペティートをなめたときの舌触りが良くなり、食べてくれます。

錠剤を粉状にしたら、ちゅーるアペティートの半分に混ぜて、残りの半分のアペティーのを上からかけて食べさせるやり方です。

花ちゃんが用心して食べない時は、薬の混じっていないアペティートを、スプーンですくって先にあげてから、薬の混じっているものを後から、スプーンで口元へ勧めると食べます。

食欲がある時間帯にあげると、粉末の薬が混じっていても食べてくれます。

花ちゃんは、朝一番と、夕方、あるいは夜遅くお腹が空いている時ならば、薬入りのアペティートを食べます。

薬を飲むのが苦手な猫ちゃん向けの、投薬補助おやつ、メディボールもあります。

メディボールの中に、薬を埋め込みます。

幸いなことに、花ちゃんの好きなマグロ味なので、早速注文しました。

関節に良いと言われるサプリメントの購入

以下は、関節に良いと言われるサプリメントで、評価が星★4つ以上を、いくつか紹介します。

①「アンチノール」は、油の入ったカプセルなので、花ちゃんには、飲み込めないと思いました。

アンチノールは1錠100円ぐらいです。

➁似た成分の錠剤に、共立製薬の「モエギタブ 」(タブレット) 100粒/箱 (10粒×10シート)があります。

③サミーサポートの「ペットサプリメント」は、鮭の鼻軟骨から抽出された、コラーゲンやヒアルロン酸の、脚・関節 (犬 猫用) サプリメントで、国産品質 天然由来 味付け無し 小粒タイプ/30粒入です。

④私が毎朝飲んでいる、タマちゃんショップの「こなゆきコラーゲン」粉末でも、コラーゲンだからいいのかもしれません。

トーラス ペット愛犬・愛猫用粉末サプリメント 腰・関節・骨密度 30g。

⑥猫用の関節サプリメント「猫用・毎日散歩」<カツオ味錠剤 1袋60粒入>

⑦現代製薬 グルコサミン・プラス

いずれも、人間にもよくあるサプリメントで、猫用となっています。

人間のサプリメント同様に、効果は不透明?です。

猫の腎臓病の新薬

猫の腎臓病治療には、 AIM という新薬が開発されたそうですね。

初代お母さん猫の時にあったら、チャレンジしていました。

お母さん猫が、腎臓病の多飲多尿で亡くなってから10年経って、猫の「急性腎不全」が治る病気になりそうです。

人間の「急性腎不全」にも、効くようになったら嬉しいです。

戦争反対

花ちゃんを通院に連れて行ける、日常があることを幸せに思います。

戦争、貧困、差別、虐待に反対です。

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