皆さんが、クロちゃんの記事を楽しみにしてくれていて、嬉しいです。
そして何よりも、クロちゃんと仲良くなれたことに、ホッとしています。
野生の強かったクロちゃんを捕まえて、家猫にしようとしたことは、外が好きなクロちゃんにとって、はたして良かったのだろうか?と、悩んだ時期もありました。
昨年の秋、クロちゃんに脱走され、クロちゃんは野生に帰ったのかと、心配な1週間を過ごしましたが、クロちゃんの方は何と、我が家の近くの塀の上で、のんびりと夕焼けを楽しんでいました。
8日目に窓の隙間から餌を食べに帰ってきてくれて、9日目に室内の捕獲器で捕まえました。
お腹が空いていたんですね。
餌を食べに帰ってきてくれたということは、クロちゃんにとって我が家は基地になったのだと思い、クロちゃんにとって我が家が良い居場所になるように相手をしています。
スリッカーブラシの毛すきが好きでクネクネするクロちゃん
クロちゃんとたくさん遊ぶように心がけ、スリッカーブラシで毎日毛をすくようにしました。

クロちゃんの体毛は真っ黒に見えますが、すいた毛は濃いグレーです。
3月4月で、これだけ、たまりました。

クロちゃんは私の足音を聞きつけると、必ず寝床から出てきて、毛すきを要求します。
初めは、耳が聞こえない猫かと疑うほど、決して鳴き声を出さなかったクロちゃんが、私の目を見て鳴きます。

痩せっぽちのクロちゃんが、ますます痩せてしまうのではないかと心配してしまうほど、何度も鳴いて、毛すきを要求します。

野良猫クロちゃんが少しずつ家猫に
1年目は、私の視線を避けて、ケージに張り付いていたクロちゃん。

私の動きや、私の手が怖くて、避けていたクロちゃん。

外の世界に帰りたくて、毎晩鳴きながら、8の字周りを続けていたクロちゃん。

4年間、毎日、尿スプレーで、クロちゃんの恋の季節を教えてくれた。

スリッカーブラシで、クネクネするのが好きなクロちゃんは、今年初めて、尿スプレーが消失しました。

ヒルズの腸内バイオームで、血便がなくなり、良い便が続いています。
初めからそうできたように、キャットタワーに登って外を見たり

いつのまにか、猫窓ベッドを使ってくれたり

肌寒い日は、ペットのこたつの上で、まったりしています。

家猫になって来たね、クロちゃん。

撮影しようとしても、その場から逃げなくなりました。
手で、クロちゃんの頭や背中を直接なでることができる
3月はスリッカーブラシの接近は平気でしたが、私が手で撫でようとすると、クロちゃんは少し用心して身体を引いていました。

ところが4月は、私が片手で、クロちゃんの頭を撫でても、身体を引きません。

背中を撫でると、クネクネと嬉しそうです。

両手で撫でようとすると、まだ怖がります。
両手は、捕まえられると思うのかな?
仲良くなるには、猫の方から寄ってくるのを待つ、と聞いたことがあります。

待っていると、クロちゃんの方から、頭をすりつけてくれます。
まだまだ、花ちゃんのように抱っこで捕まえることはできませんが、仲良し度は進化しています。

動物病院へ連れて行く準備
今年はクロちゃんを、動物病院に連れて行ける日が来そうです。
動物病院の先生も、「予約しておいて、無理な時はキャンセル連絡でも大丈夫」と言ってくれます。
不妊手術と、血液検査と、ワクチン接種を受けたいと考えています。
捕まえる手袋も、落ち着くネットも、キャリーケースも、準備しました。

クロちゃんは、真っ黒なんですけど、落ち着くネットは、白がいいのか、黒がいいのか、ミクロなことで悩んでいます。
経験者の方は、教えてください。
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