無料の間違い探しアプリを、3つ紹介します。
1つは、幼児向けの「ちがうものさがし」です。
2つ目は、「違いを見つける 無料 300レベル 間違い探し」です。
3つ目は、30秒制限でできるだけたくさん答える「漢字 間違い探し」です。
それぞれ、ご紹介していきましょう。
幼児向けの「ちがうものさがし」
違っているところをこういう風に見つけますと、解き方を、簡単な問題で、分かりやすく伝えるア学校で声が出せることも歯科通院ができたことも素晴らしいですねお母さんの努力が実ってきている気がしていますブログも覗いてくださりありがとうございますプリとして、とても良いと思いました。
Google Play ストアから、Android スマホに、無料ダウンロードして、楽しめます。
【すぐわかる!】『ちがうものさがし【知育/幼児教育】』 – Appliv
簡単で、分かりやすいので、スラスラできて、楽しくなります。
スラスラできる時に、脳は、とても活性化するそうです。
高齢者でも、誰でも楽しめます。
四苦八苦したら、嫌になってしまいますよね。
子どもさんに、「似ているけど、ちょっと違うのはどれかな?」と、声をかけるとよいと思います。
「仲間はずれはどれかな?という言い方は、控えた方が良さそうです。
「違いを見つける間違い探し」
「違いを見つける 無料 300レベル 間違い探し」は、画像がとても綺麗です。
iPhone ・iPad・ Android スマホ・タブレット、全てのユーザーが、無料ダウンロードできます。
広告バナーも、ありません。
時間制限がないので、できるまで、じっくりゆっくり、考えられます。
上下2つの画像を比較して、5つの間違いを探します。
2つの画像の配置が、上下というのが、とても良いと思います。
左右配置は、比べ方が難しくなります。
例えば、算数や数学の計算で、右へ右へと=をつないでいく解き方は、間違いが起きやすくなります。
数学で、=を左に揃えて、上下で数式を比べていけると、ミスが減ります。
比較照合という探索の仕組みを学習するのに、この間違い探しは、最適だと思っています。
アプリでなく、プリントも、ネットにたくさんあるので、「間違い探しプリント」と検索してみてください。
本屋さんやコンビニでも、「間違い探し」は、冊子になって売っています。
正確を期すため、早く探すためには、目でランダムにスキャンするよりも、左から照合する、上から照合するという、決まったスキャンの仕組みを持つと、探し方がランクアップします。
子どもさんが楽しんだり、間違い探しに慣れてから、早く探せる仕組みとして、照合のコツを教えるといいと思います。
初めは、自分で考えて、一人でやりたい子どもさんと、初めから、コツを教えてほしい子どもさんと、様々なので、子どもさんに合わせて教えてやってください。
さらに、その上のレベルには、間違い探し750、間違い探し1000、など、難易度が高くなるタイプがあります。
70万人の利用者の評価も、星☆ ☆ ☆ ☆ 4.7と、高いです。
漢字間違い探し
漢字間違い探しも、たくさんのアプリがあるのですが、これが一番、広告が少なかったです。
Apple の App ストアから、iPad に、無料ダウンロードできます。「漢字間違い探し」をApp Storeで
ただし、ひとつだけ、難点があります。
30秒制限で、できるだけたくさん答えるゲームなのです。
私だと、30秒間では、最低3問正解、最高で7問正解でした。
早くやろうと思うと、イライラしてしまうので、これは、私には向かないです。
スピードとスリルを楽しむかたに、向いています。
瞬間的な、認知力の高い、自閉症の方も、得意かもしれません。
私は、目も悪くなってしまいそうになりました。
「違いを見つける 間違い探し」の方が、綺麗な画像だし、時間制限がないし、私は好きです。
いずれにしても、その方が興味を持つか、その方が好むか、がポイントなので、無理強いはしないようにしましょう。
アプリゲームでなく、手を使って塗り絵をするのが好き!という方も、たくさんいると思います。
トランプや将棋、オセロのように、手で持てる・触れるゲームを好む方も、いると思います。
iPad やスマホは、一人で時間を潰せるという利点があります。
家族でワイワイやるときは、触れるゲームがおすすめです。
私はスマホを持つようになってから、「時間を待つ」ということが、苦にならなくなりました。
スマホは、時間つぶしに、とてもいいんですね。
子どもたちが、ゲームを好きなのも、そんな感じなのかなと、想像しています。
Buzz Feed「1つだけ違う箇所はどれだ?」
ダウンロードしなくても、誰でも楽しめる、バズフィードの「間違い探し」が、ネット上にあります。
時間制限もないし、漢字よりも図柄がやさしいので、私はこちらの方が好きです。
しかし、次第に難しくなります。
以下はおまけのアプリです。
Android スマホに入れられる算数アプリ
iPad・ iPhone に入れられるアプリは、無料でたくさんあるのですが、Android スマホに入れられる、無料で良質で簡単なアプリは、数が少ないですす。
「算数であそぼう! 足し算・引き算 – はじめてのさんすう」(6~12歳)は、 iPhone ・iPad・ Android スマホ・タブレット、全てのユーザーが、無料ダウンロードできます。
お母さんが、台所で、夕飯を作る間、キッチンのテーブルで、30分くらい、安心できる学習ゲームをしていてほしい、そんな時に便利です。
夕飯の用意をしながら、ちょこちょこ覗いて、「できるね!」と、何度も褒めると、いいと思います。
3選択肢の回答の中から1つタッチして選ぶ、というのが、とてもいいですね。
シンプルでわかりやすいので、自閉症の方も、一人で楽しめると思います。
算数アプリ(4~8歳向き)については、一人でもスラスラできる8つの無料算数アプリの紹介に、詳しく投稿しています。
「あんざんマン」が、好評でした。
皆さんも、何か良い無料アプリをご存知でしたら、ぜひコメントで教えてください。
猫ちゃんブログへのコメント