クロちゃんが可愛い。
5年目にして、なついてくれます。
なついてくれる猫がこんなに可愛いのだから、人間の子どもがどんなに可愛いことか。
「塀の中の懲りない面々」を書いた、100万部のベストセラー作家、安倍譲二さんは言います。
「子どもというのは5歳までに、一生分の親孝行を済ませてしまう」
5歳までの子どもの可愛さ無邪気さは、親に無常の喜びを与える。
以降の人生で子どもが親に苦労をかけることがあっても、すでに十分な恩返しは終わっている、という意味です。
すると、知能が0~2歳くらいの猫は、猫の20年の生涯にわたり、その可愛さで、ずっと保護主孝行をしているということになります。
ペットによる癒し、ペットブームの由来は、阿部譲二さんの語る子ども観と似ているのかもしれませんね。
新規なものを嫌うクロちゃん 時間をかけて新しいものに踏み出す
生粋の野良猫クロちゃんは、非常に用心深い猫です。
ニトリ の N ウォームペットマットが古くなったから、新しいものに変えようと思うのですが、取り替えると、クロちゃんはなかなか寄り付きません。
自分の匂いのないものは、不安なようです。
同じ場所に古いマットと新しいマットを交代で置いたら、ようやく新しいマットも使ってくれました。

温度がぬるいマルカンのペットのこたつが好き
ペットのこたつは、2年前から使ってくれます。
Amazon のレビューでは、購入者の皆さんが、温度がぬるいと書いているのですが、クロちゃんはぬるいから、このこたつが好きな様子です。

上に乗って外を眺めたり、中に入ったりします。

奥の部屋と、玄関付近と、2台あるといいかと思って、そっくり同じ、マルカンネコ用遠赤外線にゃんこの和みこたつMMサイズを購入しました。

まずは、クロちゃんの匂いのついたホットカーペットの上に置きました。
用心深く、匂いを嗅ぎます。
自分の匂いがつくと、こたつを移動させても使ってくれます。

風が身体に当たることが嫌いなクロちゃん
夏のエアコンの冷風をクロちゃんは嫌って、本棚の後ろに隠れて昼寝していました。
冬の暖房の温風も嫌い、温風の当たらない棚を探して、移動します。
風の当たらない場所を好むのは、外で暮らしていたクロちゃんの、体温を守る知恵かもしれません。

冬も外で暮らしていた、元野良猫クロちゃんは、花ちゃんのように暖かいところを好みません。
ホットカーペットをオフにした、ブランケットを好みます。

ホットカーペットがオンになっていると、暑すぎるのか、オフの方へ移動します。

節電になってこちらはありがたいのですが、寒いとクロちゃんの目が、涙目になるので、室内を暖かくしておきたいのです。

この冬に新しくした、ニトリのペット敷パッドは、クロちゃんの爪が引っかかり、マットの毛が長すぎて嫌なのか、クロちゃんは使いません。

しかしある時、温風の風を避けるクロちゃんが、そこに、ちょこんといました。

ペットのこたつが盾になって、温風を避けられたようです。

自分の快適さを保つ工夫をして、生活しているんだね、クロちゃん。
リモコンの風量の「しずか」を選ぶと、風が弱くなり、本棚の後ろに隠れずに室内にいます。

お気に入りのスリッカーブラシでふみふみを始める
用心深いクロちゃんが、撫でさせてくれるようになって、4ヶ月。
今、クロちゃんが一番好きな毛すきは、スリッカーブラシ。

朝に晩に、私の目を見て、ブラッシングを要求します。
毛すきが嬉しいと、グーパーしていたクロちゃんの手が、12月から、ふみふみになりました。

クロちゃんのふみふみの様子を YouTubeの スリッカーブラシを見るとふみふみにアップしています。
是非「猫ちゃん」をチャンネル登録してください。

前足の上げ方は、競馬でゲートインしたサラブレッドのようですね。

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