数の概念形成学習の、主な教材の概要について、後半を紹介する。
教材No.31


教材No.32


教材No.33


右は木製筆算の計算枠と書字負担をなくす数字タイル。
教材No.34・35


教材No.36


教材No.37・38

が必要。

教材No.39・40


文章題と+-×÷記号の意味の振り分け対応。
次回は、数概念のスタートとなる、教材NO.25填め板の丸〇の大小比較及び▯長方形の長短比較から、詳しくご紹介していきます。
数の概念形成学習の、主な教材の概要について、後半を紹介する。
教材No.31
教材No.32
教材No.33
教材No.34・35
教材No.36
教材No.37・38
教材No.39・40
次回は、数概念のスタートとなる、教材NO.25填め板の丸〇の大小比較及び▯長方形の長短比較から、詳しくご紹介していきます。
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