猫の居場所 猫用ベッド ペットの炬燵 飼い主と一緒に寝てくれる

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手のかからないクーちゃん

9 甘えない猫に見えても

 甘えて鳴いて目を見てくれることもあったが、クーちゃんも抱かれることはそんなに好きではなく、膝によく来るという猫ではなかった。

手のかからない、マイペースな暮らしぶりのクーちゃんだった。

昼間はたいていお気に入りの猫用ベッドで、一人で長いお昼寝をしていた。

夜も私の枕もとで眠ることもあったが、ペットの炬燵や猫用ベッドで丸まって眠ることが多いクーちゃんだった。

16歳のクーちゃんの吸てつ行動

親の介護の世話が夜間も必要になって、ある晩から、私が親のベッドのから近くへ移動した。

夜中で、私は介護用の狭いベッドで横向きに寝ていた。

一瞬、私は何が起きたのかわからなかった。

「痛い」と思った瞬間、クーちゃんの足が私の瞼の上に乗っていた。

驚いたことにクーちゃんが、移動した私を追って私のベッドに飛び乗って来たのである。

狭いベッドへ私を追って来たクーちゃん

今までのベッドと違ってベッドが狭いので、70cmのメディカル枕がベッドいっぱいになり、クーちゃんが枕元に上がれる余地がなかった。

クーちゃんも、ベッドに上がろうとして想定外のことになったので慌てている様子だった。

私がいつものベッドにいなかったので、私を追いかけて来て一緒に眠ろうとしたクーちゃん。

そうか、15歳になったクーちゃんも、私を頼りにしていて、後追いしてくれたのか。

瞼の痛みの中で、クーちゃんが愛しかった。

グロテスクで申し訳ないが

痛みで鏡を見ると、ちょうど右瞼の一番柔らかいところに、クーちゃんの鋭い爪が当たったようだった。

クーちゃんはベッドへ60cmほどジャンプして上がろうとしたのだから、爪を立てるその勢いは仕方ない。

翌日、念のために病院で診察して貰い、抗菌剤を飲んだり塗ったりした。

傷は1週間ほどでよくなった。

クーちゃんは狭いベッドで一緒に寝たり、そばの炬燵で寝たりするようになった。

大好きなおばあちゃんと

飼い主にベタベタすることなく、マイペースに見えるクーちゃんだったが、飼い主を頼りにしていてくれるということが分かり、嬉しい事件だった。

年取っていくクーちゃんをもっと撫ででやりたいと思った。

 

猫ちゃん

 心理学に基づいた子ども理解と教材について語り、発達を拡大促進する創作教材を紹介します。市販教材も紹介します。
 要支援2~要介護5のアルツハイマーの親の15年の介護でやってみたアイディアも投稿しています。
 7匹の猫生の記事も笑えます。
 このブログの題名「猫ちゃん」は、認知症の親が猫の名前を憶えられず「猫ちゃん、猫ちゃん」と可愛がったことに由来しています。

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