猫の毛繕い トリミンググッズ 毛すきの櫛 ねこじゃすり 猫舌とろん

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ヒョウ柄みたいな お腹の毛

6 花ちゃんの毛繕い

 私は花ちゃんのお腹の毛が脇から中央に寄って盛り上がっている毛並みが好きだ。

おなかフェチというところだろう。

猫の毛を撫でるときは、犬の毛を撫でるときより、10倍、人を癒すのだという。

それくらい猫の毛はフワフワして柔らかい。

猫舌とろん(手前ピンク)と毛梳き櫛

花ちゃんを迎える時、2019年春に大流行のワタオカの「ねこじゃすり」という撫でるヤスリを買ってみた。

花ちゃんはちっとも喜ばなかった。

次にラッキーウィンクの「猫舌とろん」というのを買ってグルーミングしたら、これは目を細めてうっとりし、舌をちょこんと出して喜んだ。

どうも猫にも、物によって感触の好き好きがあるらしい。

我々の、服の肌触りの好みとか、味の好みとかと同じだ。

ついに膝に乗る

私がピンクの猫舌とろんを見せると、花ちゃんは分かって、撫でてほしくてそばに来る。

我が家にきて5か月目、ついに花ちゃんが自分から私の膝に乗った。

猫舌とろんは、たぶん、母猫が頭を舐めてくれるような感触があるのだろう。

人見知りの花ちゃんが飛んでくるくらいだから。

猫舌とろんの虜

母猫の舌の感触に近いに違いない。

花ちゃんを撫でたいときはこの猫舌とろんで釣る。

これで撫でるとクークーと鳩のような鳴き声で喉を鳴らして喜ぶ。

花ちゃん自身もこれまで飼った猫たちと同様に、熱心に自分で毛繕いをする。

体重7kg弱とだいぶ太っているので背中の下の方を舐める時、達磨さんのようにゴロンと転ぶ。

それが可愛い。

花ちゃんの毛繕いは独特だ。

太っているために自分の下腹からお尻を、多くの猫ちゃんたちのようには丸まって舐められない。

後ろの方を舐めると転ぶよ

お腹のタフタフを自分の手で持ち上げる仕草をして、その手を舐める。

お腹を持ち上げ、手を舐め、お腹を持ち上げ、手を舐めて、毛繕いをする。

先日、岩合光昭さんの「世界ネコ歩き」ローマ編で、これと同じ毛繕いを見た。

花ちゃんと同じキジトラの太った猫が、最後の撮影シーンでそうやっていた。

感激した。

猫は太っていれば、同じような舐め方を自分で開発するのだ。

お腹を掻き上げ掻き上げお手入れする

日なたで花ちゃんの背中を撫でると舌をちょこんと出して喜ぶ。

これもまた可愛い。

花ちゃんは保護された時から前歯がなかったそうだ。

それで舌が出やすいらしい。

人間もリラックスすると歯や舌から力が抜ける気がする。

二代目猫のクーちゃんも舌を仕舞い忘れている猫だった。

気持ちがいいと舌をちょこんと出して

 

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 このブログの題名「猫ちゃん」は、認知症の親が猫の名前を憶えられず「猫ちゃん、猫ちゃん」と可愛がったことに由来しています。

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