猫の毛繕い トリミンググッズ 毛すきの櫛 ねこじゃすり 猫舌とろん

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6 花ちゃんの毛繕い

 私は花ちゃんのお腹の毛が、脇から中央に寄って盛り上がっている毛並みが、好きだ。

おなかフェチ、というところだろう。

ヒョウ柄みたいな お腹の毛

猫の毛を撫でるときは、犬の毛を撫でるときより、10倍、人を癒すのだという。

それくらい、猫の毛はフワフワして、柔らかい。

花ちゃんを迎える時、2019年春に大流行の、ワタオカの「ねこじゃすり」という、撫でるヤスリを買ってみた。

花ちゃんは、ちっとも喜ばなかった。

次に、ラッキーウィンクの「猫舌とろん」というのを買ってグルーミングしたら、これは目を細めてうっとりし、舌をちょこんと出して喜んだ。

ラッキーウィンクの猫舌とろん(手前ピンク)と毛梳き櫛

どうも猫にも、物によって、感触の好き好きがあるらしい。

我々の、服の肌触りの好みとか、味の好みとかと同じだ。

私が、ピンクの猫舌とろんを見せると、花ちゃんは分かって、撫でてほしくてそばに来る。

我が家に来て、自分から私の膝に乗った。

2019/12 ついに膝に乗る

猫舌とろんは、たぶん、母猫が頭を舐めてくれるような感触が、あるのだろう。

人見知りの花ちゃんが、飛んでくるくらいだから。

母猫の、舌の感触に近いに違いない。

花ちゃんを撫でたいときは、この猫舌とろんで釣る。

これで撫でると、クークーと鳩のような鳴き声で、喉を鳴らして喜ぶ。

猫舌とろんの虜

花ちゃん自身も、これまで飼った猫たちと同様に、熱心に自分で毛繕いをする。

体重7kg弱とだいぶ太っているので、背中の下の方を舐める時、達磨さんのようにゴロンと転ぶ。

それが可愛い。

花ちゃんの毛繕いは、独特だ。

自分の下腹からお尻を、多くの猫ちゃんたちのようには、太っているために丸まって舐められない。

お腹のタフタフを、自分の手で持ち上げる仕草をして、その手を舐める。

お腹を掻き上げ掻き上げお手入れする

お腹を持ち上げ、手を舐め、お腹を持ち上げ、手を舐めて、毛繕いをする。

先日、岩合光昭さんの「世界ネコ歩き」ローマ編で、これと同じ毛繕いを見た。

花ちゃんと同じキジトラの太った猫が、最後の撮影シーンでそうやっていた。

感激した。

猫は太っていれば、同じような舐め方を、自分で開発するのだ。

日なたで花ちゃんの背中を撫でると、舌をちょこんと出して喜ぶ。

これもまた可愛い。

花ちゃんは、保護された時から前歯がなかったそうだ。

それで、舌が出やすいらしい。

人間もリラックスすると、歯や舌から力が抜ける気がする。

二代目猫のクーちゃんも、舌を仕舞い忘れている猫だった。

気持ちがいいと舌をちょこんと出して

 

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