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ヤエさんと7匹の猫生

猫の好きな場所 外が見える猫台 猫の好きな椅子

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キャットタワー

11 猫台と椅子

 初代猫のお母さんのころからあるキャットタワーは、花ちゃんには狭くて昇降しにくい。

私が抱いて乗せてやると、キャットタワーから外を見るには見る。

しかし高さが怖いのか、花ちゃんは降りたがり、自分からはめったに昇らない。

ごくたまに自分から昇ることもある。

それは窓からひょいと外猫が見えたりして、どうしてもキャットタワーの上から外を見たい場合だ。

ほれぼれする体格

花ちゃんが乗ると、キャットタワーの33センチの円板に身体がいっぱいいっぱいだ。

朝夕の見回りで、窓枠に上りたがることがあるが、窓枠の15センチ幅だと、花ちゃんの身体がはみ出てしまう。

そこで大工さんに注文して、窓際に猫台を作って貰った。

幅20センチの猫台には私が板でプラス10センチを後から幅出しした。

幅30センチの台でようやく花ちゃんはリラックスする。

その猫台で南の窓から外を見るのが花ちゃんのお気に入りである。

昼寝もそこそこに、外猫が通るのを見たくてじっと待っているようなのだ。

大工さん製の猫台

この猫台に上がるとき、花ちゃんは一度で上がれない。

クーちゃんは軽々と90センチのジャンプをした。

花ちゃんは太っているので90センチのジャンプができない。

例えばいったんベッドに乗ってから、目的の猫台に乗る。

いったん椅子に乗ってから、猫台に乗る。

それも勢いをつけて続けて昇らないと、花ちゃんは上がれない。

1段目で止まってしまうと、2段目に行けないのだ。

あるとき花ちゃんが勢いよく乗った丸椅子が倒れて、目的の猫台に昇れなかった。

折り畳みの丸椅子は危険なので片付けて、4つの脚がしっかりとした木製の椅子をネットで買った。

猫台の幅をプラス

トロペのダイニングスツールというものだ。

これなら椅子が倒れないで、花ちゃんは安心して駆け上がる。

幅48センチ奥行き33センチ高さ42センチで、中央の座面がややカーブしてへこんでいる。

ニトリの子供用の枕カバーを取り付けると、布製の座面が傷まない。

冬はNウォーム、夏はNクールの子供用枕カバーがニトリにはある。

暑い日はひんやりしたNクールカバーの上で花ちゃんもご満悦である。

転倒しない椅子で寛ぐトロぺのダイニングスツール

椅子の座面は洗えないが、カバーは汚れたら外せるので洗濯も楽だ。

この椅子は160センチの身長の私も、へこんだ座面が37センチで、靴下を履くときなど高過ぎないでいい。

座面のわずかなへこみが腰掛けやすい。

花ちゃんもこの椅子が気に入ったらしく、椅子の上でのんびりと岩合さんの世界ネコ歩きなどを一緒に見る。

 

猫ちゃん

 子どものオモチャや学習教材について、市販品の紹介及び創作教材の小さな工夫を少しずつ紹介します。
 要支援2~要介護5のアルツハイマーの親の15年の介護でやってみたアイディアも書いています。
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 このブログの題名「猫ちゃん」は、認知症の親が猫の名前を憶えられず「猫ちゃん、猫ちゃん」と可愛がったことに由来しています。

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