90cmの高さから飛び降りて前足を痛めた猫の花ちゃんは動物病院で痛み止めの注射をして眠れました

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2022年2月8日、私が仕事に出かける前に、お昼ご飯をやった時は、いつもの元気な花ちゃんでした。

普段なら、日が落ちる夕方から布団に潜っているか、寒いとコタツに潜っているかしている花ちゃんが、夜になっても、昼間と同じ窓辺の猫台にいました。

右前足が痛い

どこか悪いと動かなくなる。

あごをつけて、ツチノコみたいに伏せた格好で、全く動かずにいます。

いつもなら、「先に花に夕ご飯をくれ」とうるさく鳴いてくるのに、いつまでも静かにうつ伏せになっていました。

ようやく変だなと気が付いたのは、花ちゃんが猫台の上に起きて、いつものどすこい座りをしたとき、右前足が宙ぶらりんになっているのを見つけたときです。

右前足が縮んで、左よりも細く小さく見えます。

宙ぶらりんの前足。

「どうしたの? しびれたの?」と足首辺りを触ると、「ニャー」と鳴きながら引っ込めます。

痛そうです。

爪を切ってみる

1か月ほど爪を切ってないので、爪が食い込んだかなと思って、調べようとしても、花ちゃんは痛いのか、爪先を見させません。

爪切りを断行しました。

普段は、爪切りが嫌いでも、「ウーッ」とうなるだけなのです。

今夜は、私が前足をつかむと痛むのか、「ファー」ッと怒って嫌がります。

「やめてくれ」の意味で、甘噛みですが、私の親指の腹を何度も噛みます。

なんとか、爪を切りました。

爪の異常は、ないようです。

トゲも刺さっていないようです。

前足が痛くても砂かきは こだわる

トイレに行けなかったろうと思って、抱いてトイレに連れて行くと、トイレの中に入って、排尿し、少量の排便もありました。

しかも、痛いはずの右前足も使って、いつも通りに砂かきをします。

こんな痛みのある状態でも、砂かきの習慣をやめることはできないのが、猫なのだなと思いました。

食欲がない花ちゃん

トイレが済むと、びっこを引きながら、それでも自力で歩き、エサのところまで来ました。

好物のちゅーるアペティートとチャオプチまぐろを2つずつあげると、喜んで食べて、食欲はあります。

しかし、カリカリは食べる気にならないのか、ごく少量しか食べません。

普段なら大食漢の花ちゃんが、少ししか食べないのは、とても心配になります。

右前足が痛い原因は

留守番の花ちゃんが、90cm の高さの猫台から、一気にじゅうたんに飛び降りて、足を痛めた可能性があります。

ここ1週間くらい、花ちゃんが 40cm の高さのトロペの椅子に飛び上がるのに、失敗する姿を何度も見ています。

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スチール(粉体塗装)

8歳で 8 kg の花ちゃん、脚力が弱っているのかもしれないですね。

花ちゃんの異変に気付いた時はすでに、診療時刻を過ぎていたので、今夜は動物病院には行けません。

ネットで調べてみると、前足をちぢこめて痛そうにする原因は、爪、トゲ、打撲、捻挫、骨折、脳血管障害、神経障害、などがあると出ていました。

知り合いの猫のマロンちゃんも、水分を摂ることが少ないと、脳の神経障害が繰り返し出ては、飼い主さんのベッド布団で排尿して、飼い主さんは洗濯や水分補給、通院など、看護と介護をしています。

猫も元気であれば、食事睡眠排泄の何でもないことが、人間の介護と同様に、お世話が必要になりますね。

花ちゃんのケガに先代猫の介護用品が役立つ

19年生きた先代猫のひげのクーちゃん

先代猫のヒゲのクーちゃんの介護に使った、トイレのにゃんこスロープと、ペットステップ階段を、すぐに出しました。

ユニチャームのデオトイレは、手前の縁の高さが 13 cm です。⇓

にゃんこスロープの高さは 11 cm でした。⇓

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にゃんこスロープの滑り止めマットで痛い方の右前足でも爪とぎをします。猫だね。
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カインズのペットステップ

5万匹の猫のお世話をなさった南里なんり秀子さんの「猫の學校」は、猫の生態と飼い主の世話のあり方について、わかりやすく親切に書かれています。

ユニクロのヒートテックケット⇓も990円とお安くなっており、クロちゃんの保温用に買ったばかりだったのを、花ちゃんのじゅうたんベッドにしました。

いつも痛い方の右前足は胸の下にしまっています

コタツが熱いとコタツから出て、ヒートテックケットにゴロンとしています。

自分で毛のお手入れをして舐める力もないらしく、私が毛すきですいてやると、痛みを忘れるのか、ご機嫌です。

この2ヶ月クロちゃんばかりを世話して、ちっとも花ちゃんを構ってあげなかったね。

ケガは、花ちゃんの 「構って」かもしれません。

動物病院の診断は軽症だった

朝日を浴びる時も痛い前足をかばって隠していた

翌日の2022年2月9日、動物病院に朝一番に連れて行くと、2週間前の1月26日のワクチン接種の時に 7.7 kg だった体重が、食欲のない一日で 7.4 kg に減っていました。

往復の車の中でも、前回のワクチン接種の時の大声と違って、元気のない小さな痛々しい声で鳴いています。

痛いんですね。

2週間前に花ちゃんにワクチンを打ってくれた、動物病院の獣医さんが、丁寧に触診してくれました。

「骨折していれば、触った時に、もっと激しく泣くはず。打撲や捻挫であれば、時間をかけて、自然治癒するので大丈夫。痛み止めの注射をします。明日また来てください。」という診断になりました。

ほっとしました。

右前足のレントゲンを撮るのだと思って受診したのですが、獣医さんのお話では「骨折など、手術が必要な時はレントゲンを撮るが、今は要らない。」ということでした。

親切で低料金で、評判のいい獣医さんです。

診察900円、痛み止めの注射など1000円2本で、2900円+税でした。

先代のクーちゃんの、口内炎の治療をしてもらっていた別の動物病院では、毎回万札が飛んでいったので、今度の動物病院の低料金は助かります。

クーちゃんを診てくれた動物病院は、猫だけ連れて行ってしまってドアを閉めるので、泣き叫ぶクーちゃんの声だけを聞く飼い主としては、不安でした。

花ちゃんの獣医さんは、初めから最後まで診察台に一緒にいさせてくれて、説明もその場で聞けて、本当にありがたいです。

不調があるうちはダイエットができそうです

動物病院から帰ってすぐ、ちゅーるアペティートとチャオプチまぐろを食べました。

足が痛くて不自由で、トイレに行きにくいためか、花ちゃんは水を飲まないので、私から水を口へ持って行って飲んでもらいました。

カリカリを食べる元気がないので、花ちゃんは痩せるようです。

不調があるうちは、カリカリは食べないだろうから、きっと?もっと?痩せますね。

不調はかわいそうだけれど、このまま花ちゃんが 6 kg ぐらいに痩せてくれたら助かります。

健康を取り戻した時の、大食リバウンドに気を付けますね。

痛み止めの注射で室内を歩き、ぐっすり眠る花ちゃん

痛み止めの注射が効いてきたのか、少しびっこを引きながら、花ちゃんは室内を歩いて、ひなたぼっこの窓を開けてくれと、私の顔を見ました。

日差しを浴びたい
立春を過ぎると日差しが強いね
寒いうちは一日中エアコンで窓は開けられなかった。久しぶりの太陽でいい気持ち。

しばらくすると、ペットステップを使って、トロぺの椅子に登ってきたので、抱っこで猫台にあげました。

獣医さんからは、高い所には登らせないようにとのお達しがありました。

どうやって、花ちゃんの高さ環境を低くしていくか、考え中です。

痛い右前足を窓辺で温めている

痛み止めの注射で痛くなくなったおかげで、昨夜の分も取り戻すかのように、花ちゃんは深く眠っています。

痛み止めの注射で昨夜のぶんまでぐっすり眠れた花ちゃん。

花ちゃんが、ぐっすり眠れて良かった。

眠れるのが、一番の回復ですね。

痛みを忘れて眠れたよ
痛みで食欲がなく7.4 kg に痩せました。2回目の通院では7.3kgに。

2回目の通院

雪が降ったけれど、2回目の通院もできました。

昨日の注射で痛みが半減したらしく、2回目の通院の時は、往復の車の中で、元気よく鳴いていました。

よかったよかった。

「明日は祭日で休診だから、薬を飲めますか?」と獣医さんに聞かれたので、「皮膚炎の時、抗生物質の薬で毎日下痢をして困りました。」と話したら、「また12日の土曜日も来るように。」と言って、2回目の痛み止めの注射をしてくれました。

診察料500円、皮下注射と筋肉注射が1000円ずつで、合計2500円+税でした。

分かってくれる先生でよかったね、花ちゃん、薬の負担はないよ。

痛くなくなったら、また、たくさん食べたいね。

4日目、花ちゃんは痛みが少なくなったのか、普段に近い生活を取り戻し、エサやトイレまで歩いたり、ちゅーるアペティートを要求したり、毛を好いてくれと要求したり、自分でも毛を舐めたりできています。

元気な時は、椅子や猫台の高い場所で、毛のお手入れをします。

今はまだ、右前足に少し不自由があるのか、昇降の必要がないジュウタン上で毛のお手入れをしています。

人間の捻挫と同じくらいの痛みだったのかな?

花ちゃんが前足が痛がる様子があれば、前足の毛をバリカンでって、ロキソニンテープを巻いてやろうか、なんてお節介にも考えていました。

獣医さんの痛み止めの注射で、軽快してきているので、安心しました。

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