猫の老化に早く気が付くには? 爪が丸まる 爪を研がなくなる 

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2017年17歳までは良く爪を研いでいた

10 老化の始まり

 あるとき、掃除機をかけていて、クーちゃんの段ボール製の爪研ぎが、全く減っていないことに初めて気が付いた。

そういえば、クーちゃんがカリカリと音を立てて、爪研ぎをしている姿をこのところ見ない。

また、身体の毛のお手入れの終わりにクーちゃんが爪の間をかじって爪のお手入れする姿も見なくなっていた。

毛繕いはするが爪をクシクシしなくなった

以前はジュウタンのあちこちで、クーちゃんのお手入れ後の抜け爪を見つけることがあったが、そういえば最近抜け爪を見かけない。

気を付けてクーちゃんの歩き方を見ると、少し変だった。

クーちゃんを抱っこして爪を見た。

クーちゃんの爪が丸まって、肉球に食い込んでいる爪もあった。

インターネットで調べたら、老猫の爪にそういうことが起きると書いてあった。

爪が丸まり肉球に刺さるほどに

17歳のクーちゃんの老化の始まりだった。

初代猫の「お母さん」は、12歳の最後まで爪研ぎをしていた。

爪を研がなくなる年齢まで長生きする猫は初めての経験で、気付くのが遅れた。

急いで動物病院に連れて行くと、2千円で爪を切ってくれた。

それ以降、私もたまにクーちゃんを捕まえて、クーちゃんの爪切りをするようにした。

クーちゃんの年齢を考えた世話ができない飼い主だ。

クーちゃんは4年間健康で、お金のかからない猫だった。

18歳になってもバレリーナの脚は健在!

世話する費用は、食費とトイレ代と年に一度の予防接種だけだった。

食事はカツオ味のカリカリとウェットフードが好きだった。

トイレはデオトイレとペットシーツ、猫砂はブルーノで、私は糞尿片付けも楽をしていた。

野良猫の平均寿命は3年だが、20歳まで長生きする家猫も珍しくない時代になった。

漫画家の大島弓子さんの「キャットニップ」を読むと、野良猫の病気と治療に東奔西走する様子が楽しく切なく書かれている。

クーちゃんのように丈夫で長生きの猫は世間では少ないようだ。

2018年18歳でご長寿表彰!

初めから11歳までは家猫だったクーちゃんは、猫としたらとても健康で長生きの猫だった。

私はクーちゃんの健康さに恵まれた飼い主だった。

クーちゃんはお正月に18歳になった。

2018年6月には日本動物愛護協会からご長寿表彰を受けた。

そんな頃だった。

猫ちゃん

 心理学に基づいた子ども理解と教材について語り、発達を拡大促進する創作教材を紹介します。市販教材も紹介します。
 要支援2~要介護5のアルツハイマーの親の15年の介護でやってみたアイディアも投稿しています。
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 このブログの題名「猫ちゃん」は、認知症の親が猫の名前を憶えられず「猫ちゃん、猫ちゃん」と可愛がったことに由来しています。

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