足の親指の爪の黄色の原因はいまだ不明
8月、皮膚科で爪の黄色も見てもらい、野菜ジュースと海苔の食べ過ぎということで、1ヶ月野菜ジュースと海苔を禁止されました。
皮膚科の医師の診断は、カロチンの摂り過ぎという診断でした。
9月、まだ、爪の色に変化は出ておらず、分厚くて黄色いままです。
爪甲鉤弯症かな?
親指の爪だけ、やや巻き爪気味です。
春頃は、靴や靴下のせいか、散歩すると、親指が痛く、散歩も休みがちでした。
安静時に、痛みがないので、よしとしています。
痛みが出ると、仕事を辞めるのかなと、覚悟しました。
足の指が開くような 足先がゆるい靴
足首を回して血流を良くしたり、きつくない靴下や靴を履くようにしたり、老化に適応しようと物理的な対策をしています。
20~30代は、エコーシューズというのを、いつも履いていました。
足の指先が、ゆるいタイプの靴です。
40代以降は、アサヒメディカルウォークの4Eサイズを、いくつも履きました。
足先のひもをゆるくし、甲のひもをしっかり縛って散歩していました。
しかし最近は、この靴⇩で散歩すると、靴の足先に高さがなく、親指が痛くなります。
アサヒメディカルウォークのサイトです。アサヒメディカルウォーク|製品情報| 製品情報|アサヒシューズ
ヨネックスの 24.5cmの 3.5 Eサイズも、3足くらい履きました。
上の画像の靴は、一度捨てようと思ったが、取っておいたものです。
今回、足の親指の不調が出てから、これなら散歩しても足の親指がが痛くならず、再度取り出して履いています。
古くて、外見は恥ずかしいのですが、内実の良さをとって、履いています。
足先が、オプリーク構造に丸くなっていて、幅が広く、高さもあるところが良いです。
8月、靴底が部分的に外れたのを、アロンアルファでくっつけて、今も履いています。
最近は、ヨネックスの 3.5 E が、以下のように 4.5Eにモデルチェンジしたが、足の先が細いタイプになり、足先が丸い靴を購入できません。
紳士用の 24.5 cmの4E で、親指部分が高くなっている親おもい設計、メディカルウォーク をネット購入しました。
ネット購入で、試し履きができなかったので、やはり親指が痛くて、履けません。
紳士用でも、25.0cm を買うべきでした。
ヨネックス ウォーキングシューズのサイトです。
LC103 | LOCO STRIDE ロコ・ストライド | YONEX WALKING ヨネックスウォーキング
カタログハウス通販生活で販売している、ヤコフォームという高価なドイツ製の靴も、足の指が開くように大きくできています。
今の私の足の状態では、不格好なんて言っていられないので、ヤコフォーム靴も選択肢の一つに検討したいです。
足が冷たいので、分厚い靴下を履くと、今度は靴がきつくなって、本当に困ります。
カタログハウス 通販生活のホームページ、ヤコフォーム靴のサイトです。
最近は、足の総合病院=下北沢病院の医療用シューズが、足の病気に良い緩みがあると聞いて、とりあえず室内履きはそれにして、車の運転や普段の仕事に履いています。
東京の、下北沢病院の、フットケア外来のサイトです。
ハクケアのサイズは、23~24cmが S、24~25cmが M、25~26cmがL があります。
私は24.5 cm なのですが、冬の厚い靴下のことも考えて、ゆるみのある 25~26 cm L サイズを購入して、ちょうど良いです。
雨の日にも履けるタイプで、このように靴下みたいな柔らかい靴があると、足の不調には助かります。
徳武産業のあゆみシューズも、様々な室内履きと、外履きが販売されています。
徳武産業の、あゆみシューズのサイトです。
公式あゆみシューズ通販|介護・リハビリ|幅広・装具・外反母趾対応
親の介護の時、デイサービスの室内履きを、何足も利用しました。
あゆみシューズは、片方ずつ、サイズの違うシューズも、販売してくれます。
前期高齢者でも活躍できるよう速足歩きで脳活がんばります
循環器病院の待合室を見回すと、たいてい私くらいの年齢か、私より上の年齢の方がたくさん、診察の順番を待っています。
自分の身体の老化を感じて、60歳定年、65歳定年って、よくできているなぁと思いました。
60代以降は、身体に不調が出るから、皆さん受診する、自分も高齢者の仲間入り、皆が長生きして身体の不調に対応するから、老人医療費もふくらむ、そのように実感しました。
98歳の親の介護が終わっていてよかった、介護が終わってからの自分の身体の不調なので、自分の世話の範囲でやりくりが済みます。
75歳までは働きたいと思っていますが、健康でなければ職場に迷惑がかかるので、不調が続いたら、出向いていく勤務は減らしたいと思います。
忙しいと運動しなくなってダメなので、老化に対応しながら、1日4時間ぐらいの労働で、長く仕事を続けたいと思っています。
同年代の皆さんの、身体の老化適応対策はいかがですか?
猫ちゃんブログへのコメント