不登校になったり 出社拒否になったり ゴミ屋敷になったりするのはなぜか

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土日も休みなく、8日続けて働いたので、きょうのノルマの書類仕事に、今、なかなか取りかかれないでいます。

考える仕事に、体力がいる年齢になったので、取りかかることが億劫なんですね。

休日が必要だと感じます。

親の介護を終えて、自分も高齢になり、毎日感じていることがあります。

なぜ入浴するのか

身の回りがきれいになると、気持ちがいいですね。

お風呂に入った後も、気持ちがいいです。

お風呂の後は気持ちがいいと、前もって分かるから、入浴します。

ところが疲れすぎると、入浴しないで寝ることがあります。

湯船に浸からないと、深い眠りや血液循環が起きないで、浅い眠りのまま翌朝を迎えます。

疲れていると食器洗いや掃除機かけが面倒になる

疲労の取れないまま、ハードワークが続くと、食後の食器洗いが億劫になります。

自動食洗機があるといいのですが、ないので、汚れた食器が朝まで放置されることもあります。

睡眠をとると、多少疲労が回復し、朝は食器を洗う体力があります。

一人暮らしを始めた若い方の、洗わない食器が溜まっていくのは、同じ理由だと想像できます。

毎日の掃除機かけも、1日延ばし、2日延ばし、休日まで先延ばしすることが、しばしばあります。

ロボット掃除機があるのですが、ロボット掃除機のために、床上のものをいくつか片付けないといけないので、それが面倒で使いません。

猫の餌とか、料理の粉とか、何かがこぼれたことをきっかけに、コードレス掃除機を取り出すと、ついでの行動で、家中、掃除機をかけるということが起きます。

最近の5年間は、食器を洗うにも、掃除機をかけるにも、ゴミを片付けるのにも、体力がいるのだと感じます。

50歳代までには、分からなかった感覚です。

中学生や高校生でも、ハードスケジュールをきっかけに、不登校や引きこもりになることがあります。

できなくてつらい気持ちや、疲労感への共感が、要りますね。

適応できている、元気なご両親には、分かりにくい感覚です。

「あなたの気持ちは分かったよ」と、理解の言葉をかけましょう。

体力がなくなった私は、宿題に取り掛かるのが億劫な子どもたちの、気持ちが分かります。

宿題に取り掛かりやすいように、道具を揃えておき、タイミングを見て鉛筆を手渡したり、最初の一問を一緒にやったりしましょう。

なぜゴミ屋敷になるのか

就職したての若い方の部屋が汚部屋おべやになったり、高齢者のお宅がゴミ屋敷になったりするのも、体力がないからではないかと想像できます。

ネットのイラストPIXTAから

就職したての若い方にも、子育て真っ最中の若いご両親にも、体力を落とした高齢者にも、自動食洗機、ロボット掃除機あるいはコードレス掃除機、前日からゴミを出せる扉の閉まる物置式ゴミステーションがあると、体力や気力を助けると思っています。

都会は土地や道路が狭いので、公共の物置式ゴミステーションの設置が難しいですけどね。

自分のキャパシティを超えたオーバーワーク

自分の体力や気力がオーバーワークになると、不登校や出社拒否が起き、ゴミ屋敷にもなります。

ネットのイラストPIXTAから

不登校も引きこもりも、オーバーワークになってしまった自分の身を守って、休んでいる状態です。

休んで自分の身を守っている、命を守る行動です。

「生きていてくれれば うれしいよ」と言ってあげましょう。

休むことに共感し、起きやすいことを一緒に探すことがいいですね。

今の状態の保障、共感と同行、得意な領域の拡大が必要です。

睡眠や、タンパク質の栄養を摂ることは、仕事や家庭生活に適応していくために、もちろん大切ですが、自分に合った労働時間や自分に合った家事の分量を、自覚することも大切です。

世の中の一般的基準というものにとらわれないで、自分に合った登校の仕方、自分に合った働き方を、家族と相談できると、完全不登校や部屋から一歩も出ない引きこもり、重症なうつを防げます。

楽に起きる適応の仕方からチャレンジの優先順位を決める

世の中の一般的基準の100%参加でなくて良い、70%でも60%参加でも良い、自分に合った快適な生活から、部分登校や仕事量を考えます。

学びの場所、学びの時間を相談しましょう。

通級指導教室もあります

働く時間、働く職種を相談しましょう。

何が得意か、何が好きか、それを活かせる場所はどこか、本人家族と支援者で探しましょう。

得意や場所をいくつも探して、チャレンジする際の優先順位をつけましょう。

楽に起きることから、叶えたいと思う夢まで、ピラミッド状に書き出して、起きやすいことから取りかかってみましょう。

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