猫の皮膚炎のその後

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猫の花ちゃんの皮膚炎のはじまり

 2020年8月1日に、猫の花ちゃん6歳の両耳が赤くなり、耳の毛がなくなるほど、花ちゃんは耳を掻いていた。

見ると、耳が真っ赤になっており、慌てて動物病院に連れて行った。

動物病院では、蚊に刺されてアレルギーが出たのかもしれないという診断で、抗真菌剤と消炎剤の、2種類の飲み薬をもらった。 

肛門嚢炎もあるので、3種類目の抗生物質も加えて処方された。

痒み止めのヒビクス軟膏は、塗るととてもよく効くのだが、花ちゃんが朝晩、耳を手入れするために、花ちゃんのお手入れの手に、ヒビクス軟膏がついた。

そして花ちゃんは、お手入れの手を、その都度舐める。

2020.8.21

耳をかいては手を舐め、耳をかいては手を舐める。

当然ヒビクス軟膏は、花ちゃんの口からお腹に入る。

猫のアレルギー性皮膚炎か?

1週間後、薬で花ちゃんのかゆみは、治まったように見えた。

動物病院の獣医さんは、肛門嚢炎を治療するためか、抗生物質を2倍に増やした。

そのためか? 2週目、花ちゃんは毎日下痢をするようになった。

便がトイレ砂に散乱するので、毎日、トイレ全体の砂を変えなければならなかった。

これには参った。

清潔にするトイレ容器洗いも大変だったが、毎日猫砂が1000円分必要だった。

花ちゃんの下痢の原因

2週間後、獣医さんに相談すると、「飲み薬をやめて、様子を見ましょう」ということになった。

飲み薬を止めたが、花ちゃんの下痢は続いていた。

「抗生物質は強いので、必ず水を飲ませるように」と獣医さんが教えてくれていた。

抗生物質の強さのために、花ちゃんの胃腸がやられてしまったんだろうか。

心配だった。

3週目はヒビクス軟膏だけ、耳につけていた。

ひどい下痢は軽くなり、花ちゃんの排便直後すぐに、花ちゃんの柔らかい便を片付ければ、猫砂の総取り替えをしなくても、大丈夫になった。

花ちゃんも賢くて、排便は必ず私がいる時にした。

必ず、夜遅くか、朝早くの排便だった。

猫は、元々綺麗好きだし、花ちゃんは知ってか知らずか、トイレの片付けが楽なように、飼い主孝行だった。

花ちゃんは食物繊維フードに弱い

耳のお手入れの時、花ちゃんがヒビクス軟膏を手でなめるので、便を柔らかくするのかなと私は考えていた。

4週目は、耳のかゆみ止めのヒビクス軟膏をやめてみた。

軟便の時もあるが、硬さの良い便の時も出てきた。

花ちゃんは、我が家にやって来た2019年8月から、下の画像右の、”ヒルズ猫用消化ケi/dドライ(チキン味)” を食べていた。

花ちゃんは食物繊維の入っていない、右のヒルズ猫用消化ケi/dドライがいい。

花ちゃんの皮膚炎を心配した、花ちゃんの保護主さんからの新しい情報で、上の画像左の ”ヒルズ猫用「腸内バイオーム」繊維/消化ケアドライ(チキン味)” が、猫のお腹に良さそうだと教えてもらい、花ちゃんにも試してみた。

同じヒルズのドライフードの種類なので、食いつきはとても良かったが、花ちゃんは食物繊維が合わないので、下痢をした。

以前、花ちゃんに、ミャウミャウのカリカリ小粒タイプ猫用まぐろ味あげたことがあった。

これは食物繊維が入っていて、花ちゃんは軟便になった。

それで食物繊維の入っていない、同じミャウミャウのカリカリ小粒タイプシニア猫用まぐろ味にしたら、元の硬さの便になり、大丈夫だった。

花ちゃんは食物繊維の入っていない、右のミャウミャウのカリカリ小粒タイプシニア猫用まぐろ味がいい。

花ちゃんは、このミャウミャウのカリカリ小粒タイプシニア猫用まぐろ味が、薄くて小粒で食べやすく、まぐろ味なので大好きだった。

しかし、花ちゃんの前の保護主さんが、添加物の入っているフードに花ちゃんが弱い、と教えてくれたので、花ちゃんの好きな色々なフードをやめてみた。

花ちゃんの好きな花かつおもやめて、ちゅーるアペティートと、ヒルズの消化ケアi/d だけにしてみた。

それでも花ちゃんの軟便は変わらず、元のような硬いうんちが、なかなか出なくなった。

飲み薬の抗生剤が強かったせいで、胃腸が悪くなってしまったのだろうか。

食欲は、変わらずにある。

元気だ。

かゆみの原因はイエダニ?

9月、花ちゃんの耳の赤みや痒みは、一旦綺麗になった。

ほっとしていたら、花ちゃんの顎に、2つ、食われた跡があった。

さらに耳にも2つ、食われた赤い痕があった。

そして私も、絨毯上のマッサージ機にかかった時、お尻を二つ食われた。

イエダニだ。

大急ぎで、部屋のイエダニ駆除、絨毯のイエダニ駆除をした。

花ちゃんがいつもいるところは、掃除機をかけるだけにしている。

掃除機も、部屋の隅を特に丁寧に、かけるようにした。

花ちゃんが、絨毯の端っこに寄って、お昼寝するためだ。

昼間、留守番の時は、部屋の隅の暖かい窓辺絨毯上で、耳を付けて昼寝する。

花ちゃんは顎をつけて寝ていたり、耳をつけて寝ていたりするので、ダニに喰われるらしい。

ダニの発生する家になってしまい、花ちゃんに申し訳ない。

ごめんね、花ちゃん。

耳をつけて寝ている。昼間も高窓台で寝てくれるといいのだが、花ちゃんは昼間の留守番では絨毯の隅で寝ている。

カタログハウス通販生活の、大判ダニ駆除マットを10枚ほど買って、花ちゃんが横にならない部屋の隅に置いている。

花ちゃんの痒みは、10月現在、耳だけに収まっている。

ヒビクス軟膏をつけてやり、余分なところをティッシュで拭き取るようにしている。

今のところ、花ちゃんは、耳以外は痒そうにしていない。

肛門嚢炎も、治療が必要なのかどうか分からないが、悪化はしていない。

昼寝も布団で寝てくれるとダニに喰われないのだが‥‥‥

通院さぼりは 飼い主の肩の腱断裂 

本当は、続けて動物病院に行った方がいいのだと思うが、花ちゃんと同じく8月1日から私の体調が悪く、9月からは動物病院通院の気力が続かなくなった。

7月末日、シートベルトをしたまま車内の床のゴミを取ろうとして、左手を伸ばしすぎて、 左肩の腱断裂を起こしたようだった。

それ以前の2月頃から左の肩甲骨に痛みがあり、腱が弱くなっている予兆はあった。

腱断裂を起こした8月からは、着替えをしようと左腕を袖口に通そうとするときや、靴下を履くとき、左腕を前方に出す時に、ゴリッと、ひどく痛い。

起きている昼間は、脇の下から腕を離さないように使っているので、痛みも少なく、手を使えるのだが、私が横向き寝のせいか、夜は痛みで眠れない。

もちろん体重が左にかかる、左下向きで寝ることはできないし、右下向きでも左肩の腱が空中で引っ張られるらしく、気が付くと痛みで目が覚める。

熟睡できないからか、3kg ほど痩せた。

そんな体調が、3ヶ月続いていて、花ちゃんの通院や、片づけや掃除の気力が起きない。

痛みが取れるのに、半年はかかると思っている。

来年1月まで耐え忍ぶしかない。 

股関節の腱断裂を経験した時も、1週間ほど眠れず、丸1年ほどつらかった。

股関節の時も、痛みがなくなるのに2年ほどかかり、8年経った今も、3時間以上は座っていられない。

おととし、手首の腱鞘炎が起きた時も、半年ほどつらかった。

身体の筋肉・贅肉がなくなって、背中をゴリゴリするマッサージ機にかかることも、筋が痛むのでかからなくなった。

身体の老化で起きたことなので、耐えていくしかない。

老化への適応だと思っている。

痛みのある腱に耐えきれない時は、整形外科で痛み止めの注射もあるらしい。

皆さんも、シートベルトをしたまま、座席の後ろの物を取ろうとしたり、手を伸ばしすぎたりしないでください。

腱に負荷がかかり、危険です。

そんなこんなで、体重7kg の花ちゃんをキャリーバッグに入れて、動物病院に続けて通院する気力がなくなった。

今は自分の身体の痛みで、日常生活が思うようにならないが、万一、花ちゃんのかゆみが悪化した時は、迷わず連れて行きたい。 

 行動調整の心理学、心理学に基づいた子ども理解、新しい行動を形成する創作教材、について紹介します。市販教材も紹介します。
 要支援2~要介護5のアルツハイマーの親の15年の介護でやってみたアイディアも投稿しています。
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 このブログの題名「猫ちゃん」は、認知症の親が猫の名前を憶えられず「猫ちゃん、猫ちゃん」と可愛がったことに由来しています。

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