無線 LAN 工事と猫の受難

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インターネットに接続されていません

デスクトップパソコンと、ルーターの距離が、部屋と階段をまたいで遠いためか、 11月頃から、無線LAN・wi-fiでは、「インターネットに接続されていません」と、パソコン画面の右下に地球🌐マークが表示され、頻繁にインターネットが途切れるようになった。

インターネットオフラインで書類を作成しているときや、調べ物や買い物でネットを見ているときは、たとえ途切れても、それほど緊急な差し支えはない。

デスクトップパソコンの右下の wi-fi マークのところをクリックして、インターネットを再接続すれば良い。 

しかし、パソコンでメール連絡をしたり、zoomズームで会議をしたりしている時に、ネットが途切れると、不都合が大きく差し支える。

ルーターのリセットボタンを押したり、1からセッティングし直してみたりしたが、改善しない。

そこでネットで注文して、tp-linkの無線 LAN中継機というものを2つ買って使ってみた。

tp-linkの無線 LAN中継器 RE650 重みがあるので緩いコンセントから外れないように止めている。
tp-linkのWi-Fi中継器 RE605X

値段は、2000円くらいのものから、1万円くらいのものまで、色々とある。

スマホアプリtp-link「Tether」でセッティングできるので、ルーターにWPSボタンがあれば、設定もとても簡単だ。

I・O DATA(アイオウデータ) の Androidスマホアプリ「 wi-fi ミレル 」で、wi-fi の強さを測定してみると、中継機の wi-fi の強さは60から80あり、自宅内のどこでも安定して Androidスマホや i Padが使える。 

デスクトップパソコンのインターネット接続も、11月に比べると頻繁に途切れることは減り、中継機で改善されたと考えた。

しかし、お昼頃・夕方6時頃・夜9時頃、大勢の人が、無線LAN・wi-fi の使用に集中する時間帯に、やはり途切れる。

そこで簡便な wi-fi中継器だけに頼ることを諦めて、デスクトップパソコンとルーターを有線LAN でつなぎ、メールのやり取りや Zoom 会議の時は、有線LANイーサネットの安定した環境で、デスクトップパソコンを使用することをようやく決心した。

12月中旬、億劫だが、重い腰を上げて、ルーターの移設工事の依頼に出かけた。

それぞれのお宅で、光回線や携帯電話を契約している、ソフトバンクや au及びドコモなどの店頭に行けば、そこからNTT東西日本へ電話でつないでくれて、工事の契約が30分ほどで簡単にできる。

直接 NTT 東西日本へ、ルーターの移設工事を電話で発注しても可能だと思う。

工事代金は、26000円程度ということであった。

店頭でも 、NTT窓口 でも、工事担当者からも「お引っ越しですか?」と聞かれた。

「ルーターをデスクトップパソコンの近くに持って来たい。光回線の引き込み口の引っ越し」と、NTT窓口の工事予約担当者に説明した。

私は何も知らずに、1月6日の工事を申し込んだが、1月14日~4月30日ならば、ソフトバンク光では引っ越しキャンペーンというものが予定されていた。

そういうキャンペーンに乗っかれば、1万円の割引なども使える。

現状でルーターとデスクトップパソコンを有線LANで繋ごうとすると、10 m 以上のLANケーブルが必要となる。

しかも、階段やドアをいくつも通ることになり、全ての壁にケーブルの穴を開けることは出来ない。

我が家では、有線LANの延長は不可能なので、ルーターの移設工事に至った。

1月6日、ルーターの移設工事は、光回線の新設工事と同じ手順で進み、90分ほどで済んだ。 

ルーターは以前と同じ物が使えて、家全体は無線LANと wi-fi が有効であり、 Android スマホ・i Pad ・プリンター・ノートパソコンは、これまでと同じように無線LAN・wi-fi で使用できた。

ルーターの wi-fi 設定のやり直しも必要なく、工事の方の仕事だけで、自分は何もしなくて良かった。

工事の依頼の中に入っていたわけではないが、時代の流れなのか、 インターネット区間についても、これまでの IPv 4(43億台のPCが接続できるインターネットプロトコル)だけでなく、IPv 6(340澗[カン]個、混雑しないで接続できるIPアドレス)も入っていた。

私はインターネット関連に疎く、メール画面でも調べもの画面でも、言語を翻訳したいとき、マウスの右クリック1つで「日本語に翻訳する」を選べることも知らないで、一生懸命に自分で和訳してパソコンを使っていた。トホホである。

モジュラーケーブルや LAN ケーブル及び無線ルーターに、種類と通信速度の違いがあるということも知らなかった。

接続の速さを求める方は、 NURO 光So-net (ニューロ光のソネット)が速いと聞いている。 

 今のところ私は、通信速度の速さは求めておらず、通信速度の安定を何とかしたいと思って、ルーターの移設工事をした。

「インターネットに接続されていません」と表示され、頻繁に無線LAN接続が途切れる件の解決には、有線LANにすること(届かないときはルーターの移設工事)が最も時間のかからないやり方だった。

初めからこうすればよかった。

インターネットが途切れる事に悩み、同じ症状の方の書き込みをネットで何日もたくさん読み、中継器を探し、中継器を設定し、膨大な時間を、インターネットが途切れる症状改善のために、使った。

専門家によるルーターの移設工事が完了し、デスクトップパソコンとルーターをLAN ケーブルでつなぎ、イーサネット接続にしたパソコンは、インターネットが途切れることが、全くなくなった。

白が無線ランルーター、黒はもともとのNTTルーター。右のPCと白をLANケーブルでつなげばイーサーネット接続で安定する。

無線 LAN ・ wi-fi も、自分は何もせず、以前と変わらず使えて、何もかも本当にスムーズになり、気分がとてもすっきりした。

2ヶ月間、とても憂鬱だったのだ。

猫の花ちゃんの受難の日

猫の花ちゃんにとっては、この工事は、受難の日だった。

花ちゃんは元々野良猫で、保護猫協会で活躍している保護主さんに、3年間大切に保護されていた猫だが、性格的には、周囲をひどく警戒する、神経質なビビりの猫だった。

我が家にとって、花ちゃんは3代目の猫だが、初代のお母さん猫も、2代目のクーちゃんも、ここまで警戒心が強い猫ではなかった。

掃除機をかけると、元々野良猫だった初代のお母さんは遠くへ逃げ、初めから家猫だったクーちゃんは脇へ逃げた。

花ちゃんはと言うと、掃除機が持ち出されるとすぐ、ベッドの下にもぐる。

そして、掃除機のヘッドがベッドに近づこうものなら、恐怖心の強さから、掃除機に猫パンチを繰り出す。

本当に気持ちが強ければ、攻撃しなくてもやり過ごせるはずだ。

恐怖心が強くて、花ちゃんが弱いから、猫パンチが出るんだと思う。

子どもも同じだ。

攻撃してくる子は、適応力ということでは、強くはない、弱いのだ。

我が家では、花ちゃんがその部屋にいない時を見計らって、掃除機をかけるようになった。

そんな花ちゃんだから、知らないお客様が来る時は、大変だ。

親戚が遊びに来ても、子どもたちが遊びに来ても、絶対に姿を現わさず、ベッドと部屋の隅でホコリにまみれている。

ホコリとダニで、また皮膚炎が起きたら大変!

ルーター移設工事の方が帰った後も、恐怖は取れないらしく、食欲が減り、飲まず食わずで、用心深くしている。

花ちゃんの態度は、上目遣いに低く構え、工事のあった場所に近寄って来ない。 

工事のあった場所のそばにあるトイレも、相当長く我慢していたらしく、夕方になってようやく排尿した。

翌日になっても、おどおどとしていた。

花ちゃんには、かわいそうなことをしたが、私はパソコンのインターネット環境が安定して、気分が爽快になった。

花ちゃんも、翌々日には取り戻し行動のように食欲が戻り、以前にも増して餌を要求して食べ、のんびりと日向ぼっこするようになった。

予測できない出来事を我慢してくれた花ちゃんに、ありがとう。

右の円形のはカインズの爪とぎ。部分取り換えが便利そうと購入したが、爪とぎすると外れて浮いてしまうので、花ちゃんは使わなくなった。やはりオーソドックスな、左の縦長の爪とぎを一番使う。真ん中の研ぎかすの出ない爪とぎも硬すぎるらしく、花ちゃんに不評で使われていない!

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