年間180万円で暮らせるか? 家計の話

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最近 Yahoo ニュースで、毎月12万円で暮らす、60代の方の家計費を見かけました。

12万円で暮らせるって、すごい倹約家ですね。

年金の7万円と、パート・アルバイトの5万円だけで暮らしているそうです。

私にもできるでしょうか。

家計費の年間支出項目

①持ち家がある場合、暮らしていくのには、年間60万円くらいの税金がかかります。

国民健康保険税、介護保険料、所得税、市町村県民税、固定資産税、消費税などですね。

借家であれば、固定資産税はありませんが、アパート代がかかります。

住宅ローンが残っている方も、いるかもしれません。

ライフラインの支出も、40万円くらいはあります。

電気料金、水道料金、ガス料金、電話とインターネットの通信費などです。

インターネットの無料画像から

仕事や通院、買い物で移動するには、交通費もかかります。

③車を保有していれば、車両購入代とガソリン代等で年間40万円ほどは維持費がかかります。

車を保有していなければ、電車やタクシー等を利用することになり、年間20万円はかかりそうです。

娘やお嫁さんに送迎してもらうにしても、孫への手土産代がかかるに決まっています。

④ほかにも、ペット費用や、交際費、日用品費、被服費もかかります。

年間支出の合計額

持ち家であっても借家であっても、車を保有していてもいなくても、暮らしには、年間120万円から140万円はかかりそうだと言えます。

そしてこの他で、最も欠かせない支出が食費です。

⑤1日1000円、月に3万円としても、年間40万円近く、食費はかかります

①~⑤のトータルで、私が想像する家計費は、年間180万円というところです。

家族が1人増えるごとに、食費の40万円を足すとすれば、2人家族で年間220万円、3人家族で年間260万円は最低でも必要に思えました。

私はこれまで、老後の生活費は年間180万円くらいかかると想定していました。

しかし、Yahoo ニュースで紹介された方は、144万円で暮らせています。

私もあと年間36万円ほど、どこかを節約できるでしょうか。

1ヶ月あたり3万円の節約、ムムム‥‥‥。

スマホをソフトバンクからワイモバイルに変えて、スマホ代を年間7万円節約できたこと、車の任意保険をソニー損保に変えて2万円節約したことが、今の私の精一杯の節約です。

親の介護が終わって、買い物依存症から抜けられて、衣類の購入やテレビショッピングはほとんどしなくなりました。

あと、何を節約できるのかなぁ。

車に乗らなくなる年齢になれば、タクシーを使うとしても、20万円は節約できそうですね。

家計簿は3日と続かない

浪費癖を見直すのに、家計簿は良さそうな気がします。

何度か家計簿をつけたことがありますが、いつも3日坊主にもならず、1日坊主で終わってしまいます。

インターネットの無料画像から

レシートを貼り付けるだけ、という方法もやってみたことがありますが、これも 1ヶ月と持ちませんでした。

主婦の雑誌を見ると、「袋分け」という家計管理をしている方を見かけます。

お給料日に、1ヶ月の支出の予想金額を支出項目の袋に分けて、その範囲内でやりくりするというものです。

今は金利が低いので、自宅での現金の袋分け管理でもいいのだと思います。

インターネットの無料画像から:袋分け管理をしている方の例
インターネットの無料画像から無印良品のクリアファイル分けが人気
インターネットの無料画像から:ダイソーにも封筒サイズの「ぴったりすっきりホルダー」が8枚110円である

私はクレジットカードやキャッシュレス決済にしているので、現金の袋分け管理というのは自分はどうも無理な気がします。

ものぐさなので、毎日毎日こういう細かな管理は出来ません。

無理そうなことは、始めても続きませんね。

家計簿のイラストを探していて見つけたのは、レシートを刺して溜めていく、支出した金額の合算だけを電卓でするやり方でした。

インターネットの無料画像から:レシートを刺すだけ、これならやれそうだ

これなら家計簿への記入も、レシートの貼り付けも要りません。

電卓を叩くだけで良いので、 1ヶ月の支出がいくらになるのか、計算できそうな気がします。

まずは食事の管理から実践

欲しいものを買う➡その月の合計はいくらになったかではなく、例えば食費は1ヶ月3万円までという家計管理に、このずぼらレシートトータルを利用してみたいです。

そう考えると、食費の3万円だけ、袋管理をチャレンジできそうです。

続くかなぁ。

家計のすべてを管理しようとすると、私は挫折しやすいので、まずは食費の管理からです。

食費の支出と残高を計算しながら、1か月の予算内に収まるように、節約していきます。

食料品の買い出しは週末にまとめてすることが多いので、月に4~5回の管理で済みます。

スーパーで1回あたり7000円以内の買い物に収められれば、1ヶ月3万円に収められる予算です。

自信はありませんが、取り掛かりやすい行動から、始めてみますね。

皆さんは、どんな節約をしていますか?

節約法があったら、是非、教えてください。

後日談

2021年7月から、スーパーの食品の買い物のレシートを、合計してみました。

食費を3万円に収めることが目標でしたが、スーパーのレシートは38000円になりました。

8000円のオーバー、赤字です。

8月は、スーパー購入の食費を33000円に収められました。

9月は、ちょっと油断して、外食も入れて5万円になりました。

10月は、36500円、11月は4万円、12月は39000円でした。

2022年も、食費のレシートの合算だけは続けていて、外食も入れて、我が家ではだいたい毎月4万円かかります。

食費を3万円に抑えるのは我が家では無理で、4万円以内に抑えるという目標が良さそうです。

年間50万円の食費ですね。

老後の必要額の計算

食費50万円を入れた我が家の老後の家計は、車を保有していると年間190万円、車を手放してタクシー利用にすれば年間170万、という支出見通しになりそうです。

支出が決まれば、そこから年金額を引いて、足りない分を貯金しなければなりません。

仮に200万円の支出で、年金を150万円もらえるとすると、毎年50万円が不足します。

50万円×生きている期間25年として=1250万円の貯金が必要という計算になります。

病気入院や介護費用も含めると、1500万円くらい貯金したいですね。

とりあえず75歳まで、頑張って働きます。

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