文字・国語 こそあど言葉の形成の方法 教材No.22-1 こそあど言葉 指示語「こそあど言葉」を、小学校3年生の国語で学習する。大抵の子どもは、小さい時から、家族が話すのを聞いて、指示語を身につけていく。小学校3年生のじゅんちゃんは、お母さんがじゅんちゃんに... 2020.09.19 文字・国語
文字・国語 能動文・受動文の形成の方法 教材No.21-1 動詞の学習動詞の学習は、動詞の学習の進め方 の教材No.18で、「食べる・飲む」で行なった。動詞の学習が不足しているようであれば、写真や身振りや文字で、動詞を様々に学習し、横の発達(びわこ学園の創設者... 2020.09.18 文字・国語
ソーシャルスキル 自閉症スペクトラムのかたのあいさつの形成の方法 子どもと目が合ったら、こちらからニッコリしたり、こちらからハーイの手をあげたり、こちらから頭を下げたりすることがあいさつだと、私は思っている。あいさつが起きにくい子どもには、こちらからあいさつすれば良いのだと思っている。... 2020.09.17 ソーシャルスキル
文字・国語 事象と文章の対応の強化法 教材No.19-1 述語「大きい」「小さい」の決定 教材No.17で、多語連鎖を学習した。その時の大小比較を使って、事象と文章の対応強化を形成する。抽出する事象と捨象する事象における、抽出する事象の文章化だ。コンビのコッ... 2020.09.16 文字・国語
文字・国語 動詞の学習の進め方 教材No.17で、単語から、大きさ+色+形の多語連鎖まで来た。「玉入れができると、文章の学習まで可能になる」とは、中野の名言である。玉入れ~文章の縦の発達が難しい場合は、できたこと・好きなこと・バラエティを楽しんで、横の... 2020.09.15 文字・国語
文字・国語 単語から文章構成へ移行する方法 教材No.17-1 多語連鎖 実物・絵・写真・などの「りんご🍏事象」に、文字の「りんご」を名札付けできるようになったら、文章構成へと進む。事象と単語の対応から、事象と文章の対応に進むのだ。教材No.17-2 色+名詞 の... 2020.09.13 文字・国語
漢字 漢字の分解と合成の方法 教材No.16-1 パッと見てわかるマークから 線図形の分解と合成へ子どもたちは、分解と合成の要らない、一瞬にしてパッとわかる、マークをよく記憶する。「オス=♂」🚻「メス=♀」マークが発展して、「男」「女」などの漢字に至... 2020.09.12 漢字
文字・国語 カタカナなどの書字が難しい時の対応法 教材No.15-1 書字も身体運動書字は身体運動と関係している。家庭では NHK 教育テレビの「おかあさんといっしょ」などで踊る体操もある。手遊び・リトミック・お遊戯・ダンス・体操教室などが、保育園でも学校でもある。手だ... 2020.09.10 文字・国語
文字・国語 書字を取り掛かりやすくする方法 教材No.14-1 ひらがなのなぞり書きの前に楽しむこと 塗り絵を楽しんだり、迷路を楽しんだりして、書くことに興味を持つようになると、文字の練習にも取り掛かれる。ホワイトボードや、画用紙 、ブギーボード ・ライティングボ... 2020.09.08 文字・国語
文字・国語 ひらがなの単語構成の方法 教材No.13-1 並べる力 線図形が分かったり、ひらがなに興味をもったりするまでには、様々な力を必要とする。例えば、好きなアンパンマンのキャラクターを並べる、好きな交通標識の模型を並べる、トミカの車を並べる、などの並べ... 2020.09.06 文字・国語