猫ちゃん

野良猫クロちゃん

BS猫自慢の池崎さんを真似て野良猫に遠くから触る

3月に入ってクロちゃんは、私が1階へ降りて行くと、私を誘って奥の部屋へ行くような素振りを見せます。鳥の羽のおもちゃで、遊んで欲しいんですね。発情期で鳴く声も、去年よりはずっと小さいです。2年目の今年は、発情期のマーキング...
野良猫クロちゃん

キャットタワーに無関心な野良猫クロちゃん

にゃんにゃんにゃんの日には、ぢゅのさんデザインの袋に入った、猫型のクリームパンがファミリーマートで人気だったり、あちこちで様々な猫のイベントがあったりしました。2/22のテレビ番組「BS猫自慢」でも、猫が楽しむアプリとし...
保育/保育園

音声のない自閉症スペクトラムの子どもの自傷の理由

統合保育で保育園に通う、音声のない自閉症スペクトラムの子どもさんの、自傷の場面を2回見ました。1回目は、椅子取りゲーム「フルーツバスケット」のルールがわからなかった時、2回目は初めての給食当番を音声言語で誘われた時でした...
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野良猫クロちゃん

発情期に野良猫クロちゃんがマーキングスプレーしなくなった理由

野良猫クロちゃんを捕まえてから、2回目の発情期がやってきました。昨年1回目は、1月の終わり頃から、外へ出たいと毎晩鳴き続け、2月は外が見えるガラス戸のそばで、延々と8の字ダンスをしていました。夜中は、部屋中のあちこちにマ...
特別支援教育

「障害のある子どものことばとコミュニケーション」松木健一氏 特別支援教育セミナー第3回

2023年3月5日(日)13~16時 福井大学副学長の松木健一先生による、特別支援教育セミナーの第3回が、Zoom オンラインであります。音声の言葉のない、自閉症・知的障害のかたの教育に始まり、ギフテッドの子どもたちの教...
保護猫花ちゃん

猫の骨関節炎を防ぐ保温方法

前の冬は、節電してホットカーペットを昼間切ったために、寒さから?猫の花ちゃんの骨関節炎が起きました。前足挙上と言って、手を上に持ち上げる仕草が頻発しました。歩き方も、変だったのです。太らせすぎてて前足に負担がかかったり、...
漢字

発達障害のある子どもの漢字を覚える方法は視写法よりも聴覚法

学校教育の漢字記憶は、視写法が主流です。通常学級では、他の子どもの考えを邪魔しないために、黙って漢字を書いて練習するので、どうしても黙読の視写法なります。子どもたちは、毎日毎日、漢字練習帳に、何行も何ページも、漢字を目で...
野良猫クロちゃん

ペットのこたつでも暖を取るようになった野良猫クロちゃん

きっすいの野良猫クロちゃんから学んだことは、こだわりの強い相手への、環境の変化は少しずつ加える、ということです。これまでクロちゃんが慣れ親しんだ同じ場所で、古いものと新しいものを交換してみるというやり方で、変化を受け入れ...
文字・国語

書く速度が遅い子どもへの合理的配慮

病院小児科の療育で、小学校の通常学級に通う、書く速度が遅い、4年生の子どもさんの相談がありました。問診をしながら、学校の授業の、国語・算数のノート、漢字練習帳、連絡帳、テスト、作文などを見せてもらいました。4年の国語の教...
保護猫花ちゃん

予防接種ワクチンを受けた後の猫の様子

雪の降る前に、保護猫花ちゃんの、年に1度のワクチン接種に行くことができました。昨冬、前足の骨関節炎で、毎週、動物病院に注射に通った花ちゃんは、動物病院への通院が嫌いです。今回も、自宅でキャリーバッグに入れたところから、目...
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